2009年8月アーカイブ

連続講座 第2回開催のお知らせ

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連続講座第2回は、
 アレルギー、喘息、化学物質過敏症などの健康障害が現れて、
初めて気が付く、煙草や排ガス、農薬はじめ身の回りの有害物質に
ついて、人の健康が脅かされるのを防ぐためにどうすればよいかを
生命環境学専攻・環境疫学の専門家に学ぶ講座です。


      平成21年度京エコロジーセンター助成対象事業             京都カナリヤ会 連続講座 第2回   ● 講 演    「化学汚染から身を守る」         ~公害・薬害は なぜ繰り返されるのか~   ● 講  師 津田 敏秀さん  (医学博士)                (岡山大学大学院環境学研究科 教授)  水俣病訴訟、たばこ病訴訟、ディーゼル排ガスなど大気汚染訴訟から 電磁波や廃プラ問題まで、環境汚染・公害の疫学調査と研究により、 多くの公害裁判に医学証人として証言してきた医学・疫学の専門家 が、汚染物質の人体への影響を知る重要性と情報入手法を説く。 ● 日 時 11月7日(土) 13時30分~16時   ● 場 所  こどもみらい館 4階 研修室   京都市中京区間之町通竹屋町下る 参加自由 定員80人 / 当日資料代(500円) ☆事前申し込み可(住所・氏名・連絡先記載の上) FAX:  075-711―4832  Eメール: kyotokanariya@hyahoo.co.jp 

● 主 催 京都カナリヤ会  


津田 敏秀 教授 のプロフィール/   85年岡山大学医学部卒業。89年医学博士。 06年から 岡山大学大学院環境学研究科教授。生命環境学専攻・環境疫学。  臨床医として九州の診療所や病院での勤務の頃に診た土呂久のヒ素中毒 患者との出会いが、その後の研究と活動の原点となった。  多くの公害裁判に医学証人として提出してきた数々の意見書は、 その後いくつもの裁判の行方を変えてきた。  汚染物質の人体への影響を、医学的基盤と現地調査や統計学手法で 因果関係を究明する疫学の専門家。  著書 『市民のための疫学入門ー医学ニュースから環境裁判まで』                                      緑風出版  『医学者は公害事件で何をしてきたのか』他                   岩波書店