2010年10月アーカイブ

10月の巡回記録から

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    Kyoto Kanariya 2010 空気質向上キャンペーン
      
10月は、推薦された施設と公共施設へ、メンバーを交代しながら、2回目、3回目までの予定で巡回しています。

同時にラジオ講座で「空気質向上」の啓発をしています。

9月19日のラジオ講座は「住宅の室内空気質」について、室内空気質研究者の東賢一さんの講話を放送しました。

その中で、シックハウスの公的な相談窓口は保健所へと案内されましたので、実際の対応について保健所へ聴取に回りました。

京都市の各保健所は保健センターの名称に変わっています。

巡回中に、「生き物と環境への配慮」を考えた「ほっとする案内」に出会うことができました。



     
     京都市北保健センターにて

入り口正面に写真入りの手作り掲示が目を引きます。

「ハチの巣を見つけたら?」

「ハチは益虫でもあります。生活に支障がなければ

むやみに駆除をせず、上手に付き合おう!」


立ち止まって読んでいると、なるべく殺虫剤を使用しない配慮の温かい施策が感じられて、窓口で尋ねると担当係に取り次いで下さいました。

担当長は、更に詳しい資料を提示しながら取り組みへの思いを語って下さり共感しました。

フロアの壁面には、シックハウスの相談の案内も手造りで掲示され、また、薬物乱用防止の啓発にも出前講座を実施中の写真と共に案内をされていました。

30分程の滞在中の室内空気も特に痛みがないことを確認しました。

1週間後に再度の訪問をします。

詳しくは、会報6号でご案内の予定です。