2011年4月アーカイブ

平成23年度 総会の日に

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はじめに、


このたびの東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りして
黙祷を捧げます。

被災された皆さま、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。

 東北地方を襲った巨大地震と津波による未曾有の被害から1か月、原子力発電所の事故による放射線の被害とその後の強い余震が予断を許さない状況となり、人々は、これから日本はどうなってしまうのかという不安に打ちひしがれています。

 今を生きている私たちにできることは何か。
被災地への支援はどのようなことができるか、また、私たちの会の設立趣旨でもあります「こどもたちの未来のために、空気、水、土を汚さない」予防活動を更に進めることを考えましょう。

 総会の後の映写会では「3年間の活動内容」と「受動喫煙と肺ガン」の動画、並びに「原発震災」の一部をご案内します。

今後の学習例会では、化学物質、放射性物質と原発震災について、真実を知らせる情報に学びます。ご参加をお待ちしています。


私たちはいま、二つの道の分岐点に立っている。私たちが長い間歩んで
きたのは、偽りの道であって、それは猛スピードで突っ走ることの出来る
ハイウェイのように見えるが、行く手には大惨事が待っている。

 もう一つの道は、人も「あまり通らないが」、それを選ぶことによってのみ私たちは、私たちの住んでいる地球の保全をまっとうするという最終の目標に到達できるのである。
          
              レイチェル・カーソン『沈黙の春』より