2011年11月アーカイブ

PM2.5寄贈の記事が京都新聞に

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下記のとおり、1122日の夕刊に掲載されました。

 

PM2.5の測定は試用テストを経て、データ第1号は府庁1号館ロビーにて

収録しました。後日その結果を所轄の役職員に報告しました。

 

建物の奥の入り口に設置されている喫煙所と建物内1階ロビーで測定した

受動喫煙の実態が可視化できるPM2.5のデータによってご理解を頂き、

早速、対策を講じて下さることになり幸先の良いスタートを切ることが

できました。

 

微粒子測定器を「京都カナリヤ会」に寄贈

   20111122日  京都新聞                    

タバコの煙に含まれる微小粒子状物質「PM2.5」の測定器を、

京都ロータリークラブ(京都市中京区)が市民団体「京都カナリヤ会」(下京区)に

寄贈した。                       

排ガスにも含まれるPM2.5は、ぜんそくや、気管支炎を引き起こし、肺がんや呼吸

器疾患の原因になるとされる。 贈られたのは、小型で軽量の米国製。約60万円。

 

               市民団体に寄贈された微粒子の測定器(京都市中京区)

京都新聞記事縮.jpg 会は市内主要施設内にある喫煙所周辺で測定し、環境省の基準と比較する。会の世話人代表広瀬晴美さん(68)=左京区=は「客観的数値を示して受動喫煙対策を求められる」と喜んでいる。

http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20111122000049

                      

 

 

 

真如堂の紅葉

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久々に対面した会員と紅葉の見どころを話していると、

永観堂に行きたいが、殺虫剤の散布はいつ頃したのか、

聞いてから出かけると言う。

 

私はここ数年、永観堂と真如堂は毎年必ず出かけているが、

殺虫剤を強く感じたことはなかったと言って翌々日に出掛けました。

 

直近に殺虫剤を散布した空気質ではなく、この日は大丈夫でした。

 

 

     

s-真如堂P1410705.jpg       
s-真如堂P1410731.jpg               

 

真如堂で見事な紅葉を愛でて、帰りは吉田山への登り道で上から眺めました。このあたりは人の混雑もなくほっとできるスポットです。

 

百万遍に着くと苦しくなったのは道中のタバコ臭とドラッグストア前でし

た。

 

PM2.5測定機の寄贈を受けて

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119日、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである「京都ロータリークラブ」様から、当会に念願の測定機が授与されました。

 

 当日は、京都の名士180人のメンバーが集う盛大な例会で授与式のあと、

「有害物質から環境と健康を守る」当会の活動紹介と受動喫煙対策の専門家で産業医科大学の大和 教授の講演が実現しました。

 

  11.9 大和先生.jpg   11.9会場2.jpg 11.9.jpg  

 

大和 教授はPM2.5で受動喫煙の健康影響を実証された記録データを中心に講演の後「京都ロータリークラブさんが京都カナリヤ会にこの測定機を寄贈したことは大きな社会貢献をされた」と仰って下さいました。

 

当会は昨年に続く室内空気質の実態調査に於いて、受動喫煙の実態を計測するPM2.5微粒子計測機(65万円)は必需品のところ、購入資金の充てもなく経過中、国際ソロプチミスト京都-北山クラブ様の推薦により9月に京都ロータリークラブ社会奉仕部の審査を受けて寄贈が決定しました。

 

資金も人手も脆弱な私たちの活動に両奉仕団体からご理解と大きなお力添えを頂き、日本の市民団体では初めて当会がこのTSI社製の測定機を配備することができました。

 

PM2.5計測機は、粒径が2.5μm以下の空気中の超微粒子(喘息や気管支炎の発症要因となるタバコの煙やディーゼル排ガスなど)を測定することができます。PM2.5の計測データによって曝露実態が証明され、肺がんや心筋梗塞など重大な健康被害につながる健康影響のリスクコミュニケーションと予防活動が前進します。

 

大和先生の講演「京都にも受動喫煙防止条例が必要な理由」の

スライドは下記にアップされています。

    http://tenji.med.uoeh-u.ac.jp/smoke/index.htm

京都カナリヤ会

京都カナリヤ会のWebサイト