2011年12月アーカイブ

がん対策、働き盛り世代にも重点

|

がん対策、働き盛り世代にも重点 次期推進計画の骨子

2011年12月27日  朝日新聞

 お年寄りが中心だった国や都道府県のがん対策の重点が、比較的若い働き盛り世代にも広がることになった。

治療後の生存率が高くなり、就労問題の解決などが求められているため。26日、厚生労働省のがん対策推進協議会で、来年度から5年間の対策の基本となる計画の骨子がまとまった。

 20~64歳の働く世代でがんになる人は年に約7万人いるが、職場での差別などから仕事を続けられないことが少なくない。

そこで「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を掲げる来年度からの第2期「がん対策推進基本計画」では、仕事の継続を支援する仕組みを検討し、事業者などへの対策を盛り込む。

 また第2期計画では、喫煙率と受動喫煙について数値目標の設定を目指す。喫煙率の低下を狙い、職場の喫煙対策も強化する。喫煙と肺がん発生の因果関係は科学的に立証されているが、第1期の計画づくりでは政府内の調整がつかず、実現していなかった。

京都府も受動喫煙防止条例制定へ

|

  京都府、禁煙・分煙を義務化受動喫煙防止で条例制定へ

2011125 京都新聞)

府庁玄関P1400971s-府庁正門.jpg

京都府の山田啓二知事は5日の12月定例府議会代表質問で、受動喫煙防止のため公共施設や飲食店などに禁煙や分煙を義務化する条例を制定する方針を明らかにした。

違反した事業者や喫煙者への罰則導入も視野に、規制対象施設などを来年度から検討する。

飲食業界などから反発も予想され、議論を呼びそうだ。

12月 学習会のお知らせ

|

今月の例会はありませんが、外部学習会を下記のとおりご案内します。

これまでの会員例会を振り返り、健康障害と発生要因について考え改善を願う中で、科学的な知識に触れることが要と考え、来年度も学習会への参加を予定しています。

9月に参加された方は、会場が変わっていますのでご確認下さい。
事前申し込みの必要はないそうです。


府民だより12月1日号 掲載より

府立医科大学公開講座「こどもの健康と化学物質」

日時 12月18日(日曜日)13時~

会場  府立医科大学附属図書館ホール(上京区)
 
定員 300人

【問い合わせ先】
府立医科大学分子病態病理学教室
TEL・FAX  075-251-5849

白石島から届いた贈り物

|

2年前に岡山県の離島-白石島に移住した会員さんが

自力で栽培した無農薬の農作物を送って下さいました。

 

箱を開けると、みかんとゆず、ネギの香りに、さつまいもはどっしりと

底に、トマトは小さくてもしっかりと、赤い万両と黄色い菊の花まで、

鮮度良好で納まっていました。

 

一番先にみかんを試食しました。甘い!味が濃く、違いがはっきり。

 

            s白石島からP1410899.jpg

この女性が60歳の退職後の人生を自給自足で安全な野菜を作りたいと願い、ようやく島の古民家と畑を借りて暮らし始めたとの連絡を受けた時、会報にも寄稿して頂きました。

 

農業の体験もなく華奢な体で畑を耕し夏の水やり等の重労働も乗り越え、昨年に続いて実りの季節の収穫を届けて下さる豊かさに感動しています。

 

これからの食糧事情を考える時、このような生き方が人間らしく生きられるのではないかと白石島に思いを寄せる師走です。

京都市中心街ビルの全面禁煙

|

  122日の発見)

                                         

地方から訪れた人も、息を止めて走るように通り過ぎていた烏丸御池交差点のタバコ臭が薄くなりました。

 

烏丸御池交差点-南西角の井門明治安田生命ビル1階地下鉄出入口に設置されていた広い喫煙所に全面禁煙の掲示が出され、灰皿スタンドが撤去されていました。

 

s-禁煙掲示P1410942.jpg  s-禁煙掲示ビルP1410943.jpgs-禁煙掲示ビル前P1410937.jpg

 

 

コンビニ前や細い裏通りで路上喫煙する姿は相変わらずですが、表通りから禁煙が進み始めたことは、PM2.5の寄贈と新聞記事の貢献も大と感謝しています。

京都カナリヤ会

京都カナリヤ会のWebサイト

月別 アーカイブ