2012年2月アーカイブ

節分の日に、がん封じ祈願

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  20年ぶりの大雪で各地に被害が出ています。P1430417s-.jpg
地震も頻発に発生し油断ができない状況と併せて
お見舞い申し上げます。

  今日は節分の日、京都市内は久々に快晴の陽ざしに恵まれ、気になっていた肺ガンで入院中の会員さんのお見舞いに出かけました。

 途中、神社に寄って「がん封じ」のお守りを頂いて病室を訪ねました。

手術から10日目の面会でしたが、笑顔で元気よく回復した姿にほっとして話しこみました。

  働く世代では、毎年およそ22万人が新たにがんと診断される中、がんで死亡する人が年間35万人を超え、今後は更に増え続けると予想した国の対策(案)が発表されています。

これからの世代の健康と安全を守るために、喫煙・受動喫煙と複合汚染物質による弊害を封じること、この危機を更に広く知らせることが我々の役割であると改めて痛感する。

  病院では旧棟の受付案内で待つ間は、目、鼻、喉が痛く、これは消毒剤の痛みかと我慢、活性炭マスクの効果がないことは何処も同じ。

案内された「がん病棟」はピカピカの新館で、入り口からエレベーター内は少し感知しました。
しかし、病室フロアの面談室は痛くない空気の中で楽に過ごせました。

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 外は連日の冷え込みから一転して、道中は暖かい陽ざしに青い空と白い雲、もう春の陽気で30分も歩くと汗をかく程でした。

明日は立春、雪はまだまだ続く予報ですが、被災地に一日も早く春が訪れますように、
そして、がん封じが叶いますよう無事を願う「追儺」の日の記録です。

 

タバコ対策府民会議の傍聴-1

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1月30日(月)第2回京都府がん対策推進府民会議-たばこ対策部会

 

相談役からの案内で参加しました。

 

会員で受動喫煙防止対策を願う一部の方にも案内しましたが、

直近のことで都合がつかず、1名で出かけました。

 

まず、このような会議が開設されていたことを知りました。

 

 委員は府下の自治体、中学校長会、労働局、医師会、薬剤師会、禁煙推進研究会、商工連合会、飲食組合など13団体の代表とオブザーバーとして各保健所からの参加で構成されていました。

(事務局は健康福祉部 健康対策課)

 

議題は

1 受動喫煙防止憲章の構成及び論点(案)について

 今後の取組(予定)について

 

最初に委員の京都禁煙推進研究会理事(医師)から、タバコ事情についてパワーポイントで説明された。

交通事故には規制があるのにタバコ規制がない。

売る側の情報だけで、タバコの毒性とその被害について伝えられていない。今、必要なことは

「タバコそのものの仕組みを知らせることである」その内容を聴いた。

 

議題への議論について

 

意見を聴いていて驚いた。

 

タバコの毒性について、喫煙、受動喫煙の危害について、

委員の認知度レベルがこれほどとは、これこそ大きな問題である。

 

配布された資料に目を通すと、厚労省の通知に沿った内容が記載されているが、これは絵に描いた餅なのか。

 

開始から10分後に始まったタバコ臭ガスで眼、鼻、のど、肺に焼けつく痛みが続いた。喉の粘膜が剥がれる咳を堪えていたが、終了時まで繰り返された。

 昨年4月から全館禁煙にしたホテルの2階の会場であるが、建物玄関の入り口とサイドの通用口に喫煙スタンドが設置されていた。

 

 翌日、文書を認ためて府の健康福祉部 健康対策課を訪ね、当会の会報にも記載のとおりの実態をお知らせして、早急に受動喫煙防止条例の制定を願いました。

 

2月 学習会のご案内

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 「京都議定書」誕生の地である京都の名のもと、世界で地球環境の保全に多大な貢献をした方の功績を称えるkyoto地球環境の殿堂が主催する2日間のフォーラムの内、2月12日のシンポについてお知らせします。 (学術的な内容ですが、一般のご参加も可能ですと案内されています) 

第3回地球環境の殿堂表彰式後に開催される国際シンポジゥム

 京都環境文化学術フォーラム
 
1 日 時  平成24年2月12日(日)午後2時15分~4時45分

2 会 場  国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区宝ヶ池)

3 定 員  1,000名 参加無料 (申し込み2月8日締め切り先着順)

4 内 容  ※日英同時通訳あり                                    

・殿堂入り記念講演京都国際会館s-.jpg

○クラウス・テプファー氏                                            (先端的持続可能性研究所所長)
○レスター・R・ブラウン氏                                           (アースポリシー研究所所長)

・シンポジウム-東北からの報告-

◯佐々木健氏(岩手県大槌町教育委員会生涯学習課長)
◯赤坂憲雄氏(学習院大学教授)
◯クラウス・テプファー氏
◯レスター・R・ブラウン氏
◯尾池和夫氏(国際高等研究所所長) 総括コメンテーター

詳細は http://earth-kyoto.jp/forum.html
イベントチラシ:http://earth-kyoto.jp/chirashi.pdf

参加ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、電話・FAX番号、
E-mailをご記入の上、下記の方法でお申込みください。
■FAX:06−6376−2362まで送信してください。

■インターネット
http://www.earth-kyoto.jp
※定員になり次第、受付を終了させていただきます。

<主催団体等> 
◯主 催 : 京都環境文化学術フォーラム
 (京都府,京都市,京都大学,京都府立大学,人間文化研究機構 総合地球環境学研究所,
◯人間文化研究機構 国際日本文化研究センター)
◯後 援(予定):外務省,文部科学省,経済産業省,環境省,京都商工会議所,
◯大学コンソーシアム京都 ,NHK京都放送局

京都カナリヤ会

京都カナリヤ会のWebサイト

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