2013年1月アーカイブ

会報10号を発行しました

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 会報10号は、115日に発行しました。

間もなくお手元に届く予定ですが、先に内容を目次でお知らせします。

なお、同封の意見書用紙は記載の上、210日までに提出を願います。

 

 会報10号 内容

 レイチェル・カーソンが警告した環境汚染社会が現実となった今、

がんや循環器系疾患による死亡、脳神経系、中枢神経疾患ほか

現代医学では未解明の疾患が多発している。

人は健康を損ない医療費が膨張している。

 生命あるものに備わった体内の機能が傷つき損なわれる健康障害が、

なぜ増え続けてきたのかを考える特集といたしました。

 

1.   活動報告

1.1.     「きれいな空気の施設」決定 3施設を認証しました。

1.2.     カナリヤ講話 (京都弁護士会司法修習研修会にて)

1.3.     学習会「震災、原発事故と身の回りの化学物質」

1.4.     京都市社協フェスタへ パネル展示(20121014日)

2.   特別寄稿 蓄積する化学汚染と見えない人権侵害次世代へのリスクを考える  

2.1.     特別寄稿1 「シックハウス被害の訴訟と判決から」       

      弁護士 関根 幹雄

2.2.     特別寄稿2  「災害時の有害化学物質-流出と放射能汚染」

      熊本学園 大学 教授 中地重晴

2.3.     特別寄稿3  「新農薬ネオニコチノイドの危惧される人体影響」                   NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 理事 水野 玲子

2.4.     特別寄稿4  「身近に浮遊する有害物質~煙突が見えない廃棄物処理が危険」

      NPO 法人VOC研究会 津谷裕子

3.   ネットワーク紹介                                  

「良い食品づくりの会」   東日本事務局長 藤森 太郎

4.   カナリヤ講話                                     

4.1.     化学物質による健康障害の実態(抄録)

4.2.     化学物質に過敏なこどもと環境

5.   化学物質問題                                    

5.1.     環境省「化学物質ファクトシート2012年版」を公表

5.2.     米国小児科学会、子どもの農薬曝露を減らすよう勧告

5.3.     過敏症になり退職、慶応大に賠償命令 元助手が訴え

5.4.     ディーゼル排ガス「発がん性ある」 WHOの研究機関

6.   原発/放射性物質/電磁波問題                           

6.1.     4原発、30キロ圏外も避難線量 全原発の拡散予測公表

6.2.     <敦賀原発>直下に活断層の可能性...規制委有識者会合が見解

6.3.     福島原発事故:「健康調査に不備」国連の専門家指摘

6.4.     「電磁波」で日弁連が意見書/総務相ら4大臣宛

6.5.     携帯使用で脳腫瘍」と労災認定 伊最高裁、保険支払い命令

6.6.     原発の放射線と携帯電話の電磁波(電波)はどちらが怖い?

7.   タバコ問題 関連情報                               

7.1.     ベランダ喫煙で慰謝料 下階の男性に支払い命令  名古屋地裁

7.2.     職場の受動喫煙訴訟、勝訴確定

7.3.     カナダでも始まった巨額たばこ訴訟の嵐

7.4.     喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査

7.5.     受動喫煙は心理的苦痛、精神疾患の発症リスク上昇に関与  英の横断・縦断研究

7.6.     副流煙でうつ症状のリスク増大か 英研究

7.7.     タバコ吸入実験では、強い全身性の酸化ストレスが認められている

8.   有害物質SOS受信 対応記録                 

8.1.     ショッピングセンター店内のタバコ煙がひどい

8.2.     転居でシックハウス被害、過敏症発症、歯科医の紹介を

8.3.     お香で健康障害? 喘息、うつ発症

8.4.     近隣で農薬散布、避難したい

9.   「新たなシックハウス」の要因と対策について医療機関・医師の対応 

参考1 化学物質過敏症状を否定しない医師に出会いたい

参考2 見えない炎症傷害を心因性とする医療から

参考3 ドイツの化学物質による健康障害への対応

参考4 厚労省10年ぶりにシックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会を開始

10.  会員便り                                     

10.1.   転居して家族全員が健康に、夢のようです

10.2.   がんの転移3度目の手術から元気回復

10.3.   禁煙マンションに転居も、タバコに追われて

10.4.   こどもの就学と環境のために転居して半年、また家探し

11.  カナリヤの視点                                         

12.  危機を予告した科学者                                    

13.  お知らせ                                             

 

意見募集のお知らせ

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   下記のとおり、広く民意に耳を傾ける案内です。

 空気汚染に苦しむ皆さんの声を届けて下さるようご案内します。

 1.環境省発  平成241221日  

「住宅地等における農薬使用について」に示す指導内容(案)に対する意見の募集について(お知らせ)

 

この度、本案について、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、平成241221日(金)から平成25年1月21日(月)までパブリックコメントを実施いたします。 

環境省及び農林水産省は、住宅地等における農薬使用の適正化を図り、農薬の飛散を原因とする住民、子ども等の健康被害を未然に防止するため、「住宅地等における農薬使用について」(平成19131日付け)

に基づき農薬使用者等に対する指導を行ってきました。 

 

 今般、住宅地等における農薬使用の適正化に関して都道府県等に対する指導を一層強化するため、新たな通知を定めることとしました。通知の発出に先立ち、通知に示す指導内容等に関して、広く国民の皆様からの意見・情報を募集いたします。今後、本案については、提出いただいた意見を考慮した上、決定することとしております。

 

 意見募集期間

平成241221日(金)から平成25年1月21日(月)17:00まで

(※郵送の場合は同日必着)

詳細は http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16131

 

 

2.京都府がん対策推進計画(中間案)のパブリックコメント募集

   意見募集期間:平成25年1月24日まで

 

 京都府では、がんが府民の死亡原因の第1位であり、生涯のうちに2人に1人が罹患するなど、府民の生命や健康にとって大きな脅威となってます。そのため、予防、早期発見、医療提供体制の整備、患者への相談支援等のがん対策を重点的・総合的に推進するための「京都府がん対策推進計画」について、京都府がん対策推進協議会を中心に検討を進めており、このたび、その中間案をとりまとめました。
この中間案に対して、下記のとおり府民の皆様からのご意見やご提案を募集します。

 

意見の提出方法

○E-mail:kentia@pref.kyoto.lg.jp

○郵便 〒602-8570(住所記載不要)
京都府健康福祉部健康対策課 がん対策担当

○FAX 075-431-3970

詳しくは下記を参照ください。
http://www.pref.kyoto.jp/gan/keikakuan24-29.html

 

 

 

2013年

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 あけましておめでとうございます。                    

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。       

 昨年末から政権の交代による先行きにも多くの人が                不安を抱きながら迎えた新年元旦は快晴に恵まれました。
安息できる空気を求める私たちにとって更に厳しい
年明け                     ですが、今年も声を上げて行きましょう。