2015年2月アーカイブ

会報を学習資料に

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 カナリヤから生まれた雛からの便りです。

当会に入会して4年目の会員から、

"地域の人々と一緒に生活環境を見守る「空気・水・土の安全を考える会」を結成

一年になります。会報14号を例会の学習テキストにしたいので注文できますか"

と届きました。

 嬉しいことです。カナリヤの雛がすくすくと育って元気に活躍できるよう祈願しながら

発送しました。

 会報は各号ともに1冊300円(送料別)で、発送しています。


共同研究

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 研究者から、下記のように、とても有難いお知らせを戴きました。

 タバコ成分の有害物質93種と、大気汚染有害化合物248種について、

徹底的な科学的解明を求め続けていくことを支援したいと思います。

未解明とされる化学物質健康被害を解明し救済するためには、

一般社会や法曹界にも有害性の理解を深め、より強く説得的な資料として、

化学物質分子構造と被害者の症状を列記した有害物質一覧表を作成して

知らせることが重要です。一緒に始めませんか。


 以前から、切望中で実現できていないこの計画に期待して賛同しました。

当会でできることは、有害物質の負荷テストで症状が発現する感度の保有者を

募り、負荷テストの実態を記録することです。

 

会報14号ウェブ版をアップしました。

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ようやく、アップロードできました。

先に紙面でご高覧を願いました研究者ほか皆様から激励のご意見を戴きました。

ありがとうございます。ウェブ版では少し修正して次号に反映させて戴きます。

<ご意見の一部紹介>

情報満載で素晴らしい。

特に、社会学研究者の言葉に注目!

「市民が専門家を動かすこと」 が重要だと、しっかり指摘してくれているところです。

・だから、会報にタバコには何千種類の有害物質が含まれていると記載するなら、

 なぜ、その物質名を掲載して知らせないのですか。

・廃プラ公害も同様に、公調委が測定して検知された全物質名を掲載して研究者に

 知らせることが必要です。

② このたびは会報14号をお送りいただきまして誠にありがとうございます。

   今号は、とても内容の濃い記事が多く、大いに触発されました。

③ この度は立派な会報をご恵送戴き誠にありがとうございました。

   京都カナリヤ会の活動と視点に敬意を表します。

④ 憲法9条についてのことは、会誌に書かないほうがよいと思います。

  「有害物質による健康被害者の支援と予防活動を推進する」という会の目的と

   関係がないと思われるからです。

⑤ 社会の危険を知らせる活動に敬意を表します。

⑥ 「マクガバン報告」が良かった。

      この記事は、当会設立以来の疑問を解く学習記録として掲載しましたが、              今まで 知らなかった情報、と好評の声を戴いております。

当会は、これまでの学習から、

タバコ、農薬、殺虫剤、これらと同等成分の含有剤等による空気汚染の被曝長期

亘ると、引き起こされる中毒、過敏性等の症状が、なぜ未解明とされているのか、

要因物質から離れると治まる症状が、治療も回復も不可能な化学物質による

害として、なぜ放置されてきたのか、について実態調査と体験により究明すること

進めした。 

化学物質による健康障害の要因は汚染された空気と飲食物を摂り込んだ体内で

 の相乗作用でもあると捉えています。

症状は発生の要因物質から離れると軽減することから、汚染物質の発生源にフタ

しなければ解決しない問題です。

有害物質の発生と症状発現の因果関係立証について、一般市民にできることは、

日々の記録と化学物質に関する学習による経験則です

そして、これを証すること要であり、正確で公平な診断に必需であるはず

「発生現場を測定し因果関係を確定する」ための国の対策実現していない。

当会は設立時より、この被害の予防と救済は、思想、信条、宗教、国境を越えて

取り組むべき問題であると謳っています。

日々、タバコ、燻蒸、揮発剤等による空曝-被曝で苦痛に喘ぎ、逃げ惑う私たちの

学習録にご理解を戴き、予防のお役に立てれば幸いです。


この冬も暖房なしの生活で

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ブログ担当は、昨夜8日ぶりに京都に帰ってきました。

すき間風がよく通る高層階の自宅室内で暖房なしの生活も3年目です。

手指はしもやけで真っ赤に腫れ上がるので、電気ストーブだけは準備しますが、

一度も使用せずに過ごしました。

 室内には帰宅直後からタバコ煙に替ってタバコ燻しのニコチン臭とトルエン臭、ホル

アルデヒド、アセトアルデヒドの混合のような瞬時に鼻、喉、肺など呼吸の粘膜損

痛から首、肩、頭のうしろが殴られたような痛みと、激しい頭痛で思考不可となる

揮発性ガスに変化した侵入がきます。

窓の前方に建物はないので、開け放して扇風機に換気扇の稼働も効果がなく、

鼻、喉、肺が焼け爛れる痛みに吐きする頭痛から、ドキドキ動悸に至る極限まで

耐えて、脱出する日々です。

急にドキドキ動悸で瞬時に呼吸困難となる異常な症状は、1年前から起きていました

が、昨年11月、2年ぶりに受けた健診で心臓に異常が出ていると指摘されました。

 昨年も年末まで住宅の外壁塗装工事で4か月間、何度も避難を繰り返しました。

やっと終えたはずの今年も年初から予告なしで頭上の工事音のあとに、工事の掲示

あり、2月もまた離れた現場であるのに工事音と共に混合揮発溶剤臭の侵入など異

常な受難続きで逃げ出した次第です。

通報した管理会社も何ら回答なく三度目の電話で信じられないほどの虚言と暴言を

浴びせた異常な対応と同様に、隣接室は終日不在でタバコ燻(副流煙)が長時間

生することも常なことです。

喫煙によるタバコ煙ではないトルエン臭に似た吸い殻のニコチンガス揮発じての

侵入が延々と続く日も、夜になって巡時に帰宅のドア音がする2時間程は暫し普通

の空気に戻ることがあり、これが、この住宅本来の空気であることを確認しています。

しかし、4方隣接室の音も臭気も筒抜けの住戸にあって、居住に必需の日常の生活

(水道・トイレ・風呂ボイラー音など)や調理臭がないことも尋常ではないのです。

深夜になると侵入空気汚染は更に強く、就床後も鼻、喉、咽頭、肺が焼け爛れる痛

みと咳、後頭痛を被り、呼吸困難となって目が覚めるなど睡眠も妨げられ、1か月の

分も居住できない移動生中で、安心して呼吸ができる良識の砦を探し求め

取材を続けています。

 このような危害の現実と連動する複数の経験則、機器による計測から、

・余程の重厚な建物でもなければ、

一般的には隣接室からの漏えい・侵入による空気汚染は免れない

           (近隣が普通に居住していればこのレベルはあり得ないが)

・毒物であっても合法的として野放しのタバコ成分の燃焼・加熱によって放散される

 空気汚染が長期に亘れば、人の健康と命を奪う道具ともなる

・タバコには多数の発がん物質が含まれ、ガンだけでなく様々な疾患要因となって

 いるが、タバコの有害成分と同じホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエや、

 ヒ素、カドミウムなどの有害化学物質をタバコと混合で放散すれば、長期被曝によ

 り性中毒とその後遺症が発現する危険性は更に高くなる

タバコには70種以上の発癌物質ほか有害化学物質が含まれていても規制がない

 法規制下の有害化学物質であっても、タバコと混合での放散であればタバ

 として規制から除外される理不尽な法の抜け穴が考えられるが、その調達も使

 も特別な設定がなければ般個人では成し得ない

   ―大気、外気よりも、室内発生による漏洩は濃度が高く危険ー

この危険性について、身をもって察知した会員有志が発生システムの根源対策に

急を要する問題として発信に努力しています。

同様の被害者の方々の実態も把握しつつ微力で活動していますことをご理解下さい

まして、ご連絡やお返事の遅れはご容赦下さいますようお願いいたします。


梁瀬義亮 記念館へ

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 会報14号で紹介しました偉大な医学者の活動に学ぶ内容を深めるために、

「世界で初めて農薬の害に警鐘を鳴らした梁瀬義亮 医師」の記念資料室を2名で

訪ねました。

会報への掲載は取材に伺えず電話でのご了解を戴きましたが、続く、ウェブサイト版

アップの前に現地を確認させて戴く願望が叶いました。

 梁瀬義亮記念資料室と、その活動を継ぐ慈光会が運営する無農薬栽培の農産物

と無添加純正食品の販売店は、JR五条駅から徒歩で数分の場所です。

急きょのことで、開館日が水曜日と金曜日である確認も予約もなしでしたが、会報へ

の転載の件について電話で対話して下さった梁瀬医師のお孫んにお会いできて、

快く案内して戴きました。 

記念資料室には、梁瀬医師の診察室が当時のまま展示されていました。

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木造り無垢材の館内に、白衣の梁瀬先生と診療台、療用の薬名が貼られた薬瓶

が並ぶ棚と、ベートーベンの大きな写真パネル、系譜、著書、自筆原稿や掲紙と

記事のほか、先生の講話録をDVDで聴くことができるスペースど、仁慈の医

動がびっしりと再現されています。 

敷地内の販売所も見学して、葉野菜と八朔みかん、ねぎほか乾物類を購入し

した。また、無農薬のリンゴもこの地で栽培できることを知りまた。

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帰宅後、試食で違いを実感、毎日のサラダにスライスする玉ねぎもこんなに柔らかく

みずみずしいのは滅多にないと、梁瀬先生とその遺志を継ぐ方々のご尽力を偲びな

がら、完全無農薬野菜の美味しさを堪能しました。

会員有志で希望があれば見学の案内をしましたので、その下見も兼ねて出かけま

たが、私鉄とJRを乗り継ぐ2時間程の道中、ホームのエレベーター待ち時に至近の

受動喫煙にい、瞬時に吸い込んで急性中毒の窮状、電車内、駅舎においては、

目、鼻、喉に痛烈な刺激と粘膜損傷の咳、咽頭痛、頭痛を被り、浄剤、除菌・消

毒剤の類が使用された直後であったかと感知しました。

 たまたま、私事、滞在先でも日常的に居室に侵入するタバコ燻しに加え除菌剤等

出没し始めて居たたまれずの外出で、感度が高くなっていたことも考えられます。

来月、もう一度、試行してお知らせします。

京都カナリヤ会

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