2015年6月アーカイブ

殺虫・殺菌-燻蒸剤の被曝症状

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 在宅中は止むことなく室内に侵入するタバコ燻し(副流煙)が、5月半ばに3日

の外泊から戻ると燻蒸剤に変化していた。(事務局担当者の体験より)

顔面から鼻、喉に無臭の燻蒸ガスを被るように感知すると、激しい咳と胃に穴が

空く程の痛みと眼を突くような痛みに襲われる。

 ひどい口内炎、声がれ、目、鼻、喉、咽頭、肺に痛烈、異常な咳が続き、瞬時

に激しい咳くしゃみが突発、呼吸困難となって居たたまれず逃げ出ことを繰

返した。

 道中でも同類の空気質に出遭うと、激しい咳気管支閉塞を起すまで進行

しまったが、逃げ出した道中や交通機関で、自宅に侵入する空気汚染物質

あるかを知ることも多く外のが薄い。

 隣接室に人が居住していればあり得ない常習燻蒸が続いて、40日後にようや

咳が治まりかけたが、肺が焼け爛れるように痛く、激しい咳で全身の骨もかな

られた。 

 室内への侵入空気汚染は、また、タバコ燻しに戻って除菌剤や消臭剤を出し

始めた異常な変化に追われがら、やっとのことで役員会の開催と、会報15号

の段取りも遅れて焦る6月下旬。 


 これまでも、眼と呼吸器、消化器を痛く損傷する何種類かの殺虫・殺菌剤を被

が、目潰し、喉潰し剤は倉庫燻蒸用のクロルピクリンか、呼吸器と胃に激痛

ら耐え難い腹痛に至る燻蒸剤は、ヒ素化合物系かと察したのは、単回曝露で

発現しない爪の異常である。



役員会 編集会議

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6月20日(土)、こども未来館にて、今年度の事業を確認しながら、

会報15号のテーマと編集内容を決めました。

テーマ決定

・タバコ、農薬・殺虫剤と大気汚染物質の相乗作用による健康被害

・その痛みと要因を理解し、どのように対処できるかー保護法を学ぶ

・問題の解決に向けて-市民が生活環境保全に取り組む方法

編集案

1. 症状発生の要因を探る実態調査記録

2. 住宅・学校・職場は安全かー訪問記録

3. 住宅地の農薬使用について

4. 私たちと子どもたちの健康と環境を守る社会と平和について

 会員からの意見、投稿は7月5日までお待ちしています。

2015 入会について

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 入会ご希望の方は、下記を確認の上、メールまたはファックス、郵便にて

連絡先をお知らせ下さい。

           (メールはホームページの「メールフォーム」から願います)

対象

会員は、本人または家族が化学物質による健康被害の発症者とします。

症状発生と受診の経過、要因が有害化学物質であるとの診断書等により、また、

医師からの紹介により、当会の支援が可能かどうか、面談にてお受けしています。


当会の事業は、有害化学物質( タバコ煙や農薬・殺虫剤、揮発溶剤など)の被曝

により、アレルギー、シックハウスや化学物質過敏症などを発症した本人または、

ご家族を対象に、医師の診断を確認の上、症状発生の要因を調査し、被害の軽減

に向けた支援と予防啓発です。

(会則:http://www.kyotokanariya.com/aboutkyotokanariya/kaisoku2012.pdf


住宅地の農薬使用について

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 今日も隣の農薬!!何とかしてほしいと会員から連絡あり。

京都府ホームページに農薬危害防止運動を実施します!!と詳細が案内されています。

http://www.pref.kyoto.jp/shokuanzenbosai/news/kigaiboushi.html

今年の実施要領は簡略化されていますが、「住宅地の農薬使用について」の順守事項

リーフレットにも掲載されています。

  注:農薬には、作物や樹木に発生する病害虫の防除を目的に散布するものの他に、

  ガーデニングや家庭菜園用のスプレー式の殺虫剤や殺菌剤、芝生等の雑草対策で

  使用する除草剤なども含まれます。
S住宅地の農薬使用.jpg

 また、京都府の相談窓口一覧も案内されています。

確認の上、最寄りの自治体窓口へ実態を伝えましょう。


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  京都府農薬危害防止運動

「住宅地の農薬使用について」の遵守事項より

・リーフレット活用による、住宅地や公共施設等の周辺における適切な防除

・農薬使用の指導等、人や環境への危害防止対策             

    <府民のみなさまへのお願い>

 散布の前には、周辺住民等にお知らせを!          

事前に散布目的、日時、農薬の種類、散布者名(連絡先)等を周辺住民や近隣農家等に知らせる。特に近くに学校がある場合は、学校や保護者へも連絡する。

住宅地、公共施設等の周辺では、できるだけ農薬使用を減らす栽培管理を行う。

           ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、紙面の府民だよりには、実施月間の案内のみの掲載であり、遵守事項が住民に周知されていないのです。

 昨年までの通知「住宅地の農薬使用について」を、市民・住民に徹底するために、当会が要望してきた、府民だよりや市民しんぶんなど広報紙や、住組織の回覧システム等で各戸に知らせることも実現していませんので、今年も届け出ます。

▶住宅地等での農薬使用に際して守るべき事柄の詳しい内容は、下記を参照下さい。

【環境省報道発表資料】 http://www.env.go.jp/press/files/jp/22110.pdf

新たな「住宅地等における農薬使用について」通知の発出について(平成25430日)



京都カナリヤ会

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