2016年10月アーカイブ

10月の役員会議にて

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 9月は全員が揃わなくて、1016日(日)に再度の開催で集いました。

あっという間に今年の半期が過ぎてしまった経過報告と、次年度計画を下記のように検討しました。

今年度の状況

 設立当初からの在籍会員は高齢となり、がん疾患ほか入院などで連絡不通となる中、受動喫煙SOSと学校へ通えない子どもたちの困惑が中心となっている現状を踏まえ、次世代に繋がる問題として次年度を考える。 

次年度の計画案

1.化学物質による健康障害について

会員、世話人自身が家族と共に抱える難題に立ち向かう日常が活動の原点であることを確認し、事実の証言としての記録が社会的認知と予防啓発への警鐘となる手法の実現に取り組む。

2.化学物質障害の研究

・症状発生現場の実態調査

・化学物質/化合物の毒性と健康影響

・先行きは「がん疾患」のリスクに備える


3.住宅・学校・職場と子ども施設・介護/老人施設・病院は安全か

私たちが痛く被って声を上げてきた殺菌剤、消毒剤、界面活性剤の危害について、

界面活性剤を含む殺菌剤の原液を入院中の高齢者に点滴混入で摂取させ複数の患者が死亡に至った陰惨な事件が世間を震撼させました。

              2016924日 東京新聞 

点滴に異物 患者死亡 横浜の病院 殺人と断定、捜査

原因物質は特定されても行為者不明という危害は身近に迫っている問題であり、住宅室内へ侵入する空気汚染も同じです。日常的に、見えない毒物に曝されていても感知しなければ気付かず、しかし、長期に亘る被害で免疫力や代謝機能が低下した人々が体調不良を訴えたとしても、公園での野宿者が殺虫剤など燻煙剤で追い払われるように排除され、毒性への感度と逃げられる体力が続くうちは致死を免れて生きている居住難民もいるのです。

障害者、高齢者、子ども等の施設において、安易に使用され常備されている薬剤の危険性が社会全体に伝わったかどうか。

弱者への配慮と共に、増え続ける殺菌剤・消毒剤などの危険性について国も社会も眼を向ける時です。

アメリカでは、「抗菌せっけんの販売禁止」が発表されました。              フランスは世界で初めて「プラスチック製の使い捨て食器を禁止」など規制が進んでいます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-35089279-cnn-int


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