2017年5月アーカイブ

「タバコ煙害死をなくそう」賛同募集

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 受動喫煙防止強化策は、今国会でも「黄信号」の渦中、

一昨日の記者発表記事でご存知かと思いますが、ハーバードや東京大学の有識者が筆頭発起人となって、「たばこ煙害死なくそう」と声明を発表、

 下記のとおり賛同を呼び掛けています。           

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全国がん患者団体連合会も名を連ねて立ち上がっています。

私たちにとっても、念願の「建物内禁煙」の実現を要望する趣旨に感謝し、

より多くの方々に賛同と拡散を呼び掛けて戴きたいと願ってご案内いたします。   

         

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               受動喫煙防止強化策 厚生労働省案を支持し、

                「建物内禁煙」の実現を要望する声明      

                たばこ煙害死をなくそう

                                          https://www.nomoresmoke2017.com/

<賛同者募集>

   「たばこ煙害死なくそう」

               筆頭発起人 渋谷健司  (東京大学大学院 教授)

   タバコ煙害死をなくすために、今、あなたの力を貸して下さい。

受動喫煙の防止策を盛り込んだ法案のとりまとめが難航しています。

今、飲食店や職場などでの禁煙を厳しく求める厚生労働省案に対して、

与党内からは、もっと緩やかに、例外を設けて、という意見が出されています。

私たちは、受動喫煙による健康被害を確実に無くすために、厚生労働省案を支持

し、世界で取り組まれている「建物内禁煙」の実現を願います。

    この声明文に賛同し、お名前を掲載頂ける方を募集しています。

    ご賛同頂ける方は、こちらより入力下さい。

      https://www.nomoresmoke2017.com/


参考記事

http://www.asahi.com/articles/ASK5S5W16K5SUBQU00Y.html

「#たばこ煙害死なくそう」=建物内禁煙、教授ら呼び掛け

  2017/05/24 18:49 時事通信

http://www.asahi.com/articles/ASK5S5W16K5SUBQU00Y.html

「建物内禁煙の実現を」 アスリートやがん患者らが呼びかけ

20175241952分 朝日新聞デジタル


2017世界禁煙デーin京都

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2017世界禁煙デーのお知らせ

厚労省が全国自治体における禁煙週間の取り組みを一覧で案内しています。

京都府は、昨年までの催しに加えて、京都市 四条烏丸交差点でアピールが行われます。(日時は5/31(水)12:00~12:30 平日ですから、参加者は限られますが)

ここ何年か夜間の山寺での催しは、一般の人の参加は難しいので、人の多い駅前など立ち寄りやすい場所での計画を願い、昨年も重ねて要望していました。

2017禁煙デーポスター2S.jpg都合のつく方は、是非、ご参加くださるよう、 
今年のテーマと共にご案内します。


                               
2017年世界禁煙デーについて 厚生労働省

  今年度 禁煙週間のテーマ

2020 年、受動喫煙のない社会を目指して

               ~たばこの煙から子ども達をまもろう~」

(参考)WHO世界禁煙デーのテーマ:

   「Tobacco a threat to development

厚労省 

「禁煙週間」における全国自治体の取組一覧 より

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000162438.html

京都府 平成29年度 禁煙週間における取組の概要   

              連絡先 京都府健康対策課 電話:075-414-4739


1.「2017年世界禁煙デーin京都」5/27 高台寺  5/27 18:0020:30

           主催:NPO法人京都禁煙推進研究会 共催:京都府・京都市

  ・府民に対し、たばこの健康への影響及び受動喫煙防止の重要性をアピール。

  ・ダンス、トランペット演奏等及び高台寺庭園の無料開放とライトアップ

2.市内ランドマークライトアップ    5/266/1 18:0022:00

          主催:NPO法人京都禁煙推進研究会 共催:京都府・京都市

  ・高台寺ライトアップに併せ、京都市役所等をライトアップし、府民に対し、

      たばこの健康への影響及び受動喫煙防止の重要性をアピール。

3.受動喫煙防止憲章等の普及キャンペーン 京都市 四条烏丸交差点

                        5/31(水)  12:00~12:30

   主催;京都府、京都府がん対策推進府民会議たばこ対策部会参画団体

連絡先 京都府健康対策課 電話:075-414-4739

  ・府民及び大学生に対し、たばこの健康への影響及び受動喫煙防止の重要性をアピール。   

WHO世界禁煙デー2017

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 タバコによる社会的損失と日常的にタバコの危害に曝され苦しんでいる人々の痛手をよく理解されたテーマで案内されています。

  公益社団法人日本WHO協会サイトより             http://www.japanwho.or.jp/event/2017/AUTO_UPDATE/1705-2.html

531日はWorld No Tobacco Day世界禁煙デーです。  

poster-who2017S.jpg

WHOでは、今年の世界禁煙デーのテーマを

Tobacco - a threat to development 

   タバコ : 成長への脅威」 とし、

啓発ポスターでは「Tobacco threatens us all 

   タバコはあらゆる人をおびやかす

Say NO to tobacco タバコにノーと言える社会をめざそう」

Protect health , reduce poverty and promote development健康を守り、貧困を減らし成長を促進しよう」のスローガンを掲げてキャンペーンを展開しています。

タバコ規制問題では世界の動きから大きく取り残され、受動喫煙防止の法整備が難航してオリンピック・パラリンピックのたばこフリー開催が危ぶまれる状況にある日本でも、厚生労働省が中心となり、531日~66日を禁煙週間として、

2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達をまもろう~」をテーマとする取り組みが行われています。

             

筒抜け住宅の揮散物質~5月の変

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 集合住宅~タバコ燻煙の変化~被災者の記録より

4月末から、また、燻蒸剤、殺菌剤か、眼が痛く、鼻、喉、咽頭が痛く、眼瞼がただれて視野も異常となるなど、昨年と同じ症状が始まった。自宅から離れると治まるが、戻るとまたひどくなる症状を繰り返した昨年は4か月も続いた。               

今年は春先から、室内への漏洩タバコ燻が変化した。花粉多発のニュースに合わせたような眼に異物感の粒子状物質となって、呼吸器、消化器ほか損傷部位も症状も日々、変化する。

タバコの焼けるような臭いが入ってくると、眼と肺、鼻、喉、咽頭、口の中、舌まで焼けただれる痛みと激しい後頭痛を引き起こす。首、肩、手頸、膝の関節痛と背骨痛も連日発症。翌日は、ガソリンの不完全燃焼臭のような粒子状物質の侵入に変わって、眼を突く痛みと喉の奥まで粘膜が剥がれて、咳はひどくないが呼吸困難となって逃げ出すことを繰り返してきた。

そして、タバコやガソリン排ガス、花粉よりも大きな粒子か粉かと、瞬時、目に異物を感知した直後から、眼、鼻、喉、咽頭、口の中の炎症痛と肺の激痛に至ることも、これまでのタバコ燻とは異なる。

ものすごく鼻が痛い日、頭の後ろが殴られたように痛む時、ドキドキ動悸と頭頂部から痺れるような痛みと手が震える、口の中に唾液が溜まってこぼれることもある日は、書くより音声記録を始めると、ろれつが回らなくなることもある。

これらの症状は、常に単独ではなく、眼、鼻、喉、咽頭の炎症痛を伴う。極限状態になって脱げ出し、何とか安全な空間に辿り着けば、数時間ほどで回復できる。

道中で、同じ毒性物質に遭って、日々の症状を記録し、毒性学を紐解けば、被った毒物が何であったのかも推測できます。その毒物で負荷テストができれば判明します。これまで関連先に実験室等の照会を続けて未達ですが

今年も、タバコや農薬ほか、自宅要因ではない空気汚染によって、健康被害と居住の安全が脅かされている方々の苦痛の実態をお知らせします。

独白のススメー見えない被害への備え

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 耐え難い受難への対処について

電話でのSOS受信は控えていますが、当初からの会員でメールができない人は受けています。苦痛の状況を話すだけでもほっとすることは解ります。

今年は、春先から携帯電話にも頻繁となって聴く方もくたびれ果てました。       事情を汲み取って、その関連の文献や医療機関を探して郵送で送ります。      しかし、読めないことが多いようです。

耐え難い日々を逃げて生き延びている自身の対処から、参考までに案内しました。 「見えない被害への備え」としてボイスレコーダー、デジカメを保有し、空気汚染という証拠のない健康被害の症状が発生した時に状況を「独白」で記録し、現場をデジカメに収めることで真実が見えてきます。

動けなくなる前にその場を離れることが肝心ですが、一人で意識不明になった時も前後の記録になりますのでお試し下さい。

 参考

【独白】とは 

1 演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。                    「主人公が真情を独白する場面」

2 ひとりごとを言うこと。また、そのひとりごと。(デジタル大辞泉)

「当会へのお問い合わせ」について

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 ご案内とおり、メールでのお問い合わせの場合、

初回はホームページの「メールフオーム」経由でお受けしています。

ただし、連絡先(住所・電話)と氏名(フルネーム)の記載がないお問い合わせには、 応答いたしておりません。

  あしからずご理解くださいますようお願いいたします。

なお、郵送・ファックスでのお問い合わせは、下記のとおりです。

        600-8127 京都市下京区梅湊町831ひとまち交流館2

           京都市市民活動総合センターメールボックス№57 

                 京都カナリヤ会  FAX 075-344-0465 

受動喫煙で病気に医療費3千億円超

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56日、朝日新聞の記事より、

受動喫煙の医療費、3233億円 2014年度、厚労省研究班推計

タバコを吸わない人が受動喫煙による病気にかかる医療費は、2014年度1年間で3233億円に上るという推計を厚生労働省研究班(研究代表者、中村正和・地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長)がまとめた。

配偶者からと職場での受動喫煙を考慮し、40歳以上の患者数や喫煙の有無による病気のなりやすさの違いなどをもとに計算した。受動喫煙によって肺がんにかかるのは約1万1千人で335・5億円、脳卒中は約12万9千人で1941・8億円、虚血性心疾患が約10万1千人で955・7億円に上った。

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よくぞ、発表して下さったと厚労省研究班の努力に敬意を表しながらも、まだ、裾野まで及ばずか。

当会で要望していた内容に一致していますが、疑問点をお知らせします。

受動喫煙による病気とは? 推計ーその数え方は?

受診先により、受動喫煙による疾患が否定された場合は、受診時のカルテからの診断名では推定不可能である。よって、受動喫煙による病気と医療費の推計は、更に多くなることが考えられます。 

以前から、一般の病院では受動喫煙による疾患が診断されないことがありました。

何年も長時間の受動喫煙で消化器障害が起きて2か月後に上腹部の激痛で公立病院受診の例では、どこも異常なし、酒は良くないがタバコはどんどん吸っても影響しないと言う医師から、受動喫煙の要因を否定され、「機能的胃腸疾患」と診断された例があります。

受動喫煙による健康障害を否定する医師が存在する限り、診断名には記載されないこともありす。

よって、当会は、一昨年12月に「受動喫煙症」を標準マスターに傷病名登録を要望しました。しかし、今年3月初旬に不採択の通知が届きました。

不採択理由として、

修飾語に「受動喫煙による」があるため、実際の症状と組み合わせることで、正確な病名で登録が可能。

例)受動喫煙による慢性閉塞性肺疾患、受動喫煙による一過性脳虚血発作など、ということでした。

受動喫煙の診断医に伺うと、「受動喫煙による」〇〇疾患とは記載せず、「受動喫煙症」の診断名で発行するとのこと。 

これに対して、再度の見直しを願い請願しました。

理由は、「初期の予防対策が重要」  

受動喫煙の被害者が、がんに至る前の症状をタバコ要因であると診断する必要性と緊急性。その予防対策は、被害発生現場と当事者への受動喫煙による疾患であることを自覚させるために、初期からの対策が重要であり、保険適用の如何に拘わらず、「受動喫煙症」の傷病名登録は急務である。

しかし、再申請も下記の理由で却下されています。

「医療機関では具体的な疾患名や症状を「病名基本テーブル」から選択し、修飾語テーブルにある「受動喫煙による」を付加することで、患者様の診断名をより正確に登録することができるような仕様になっております。」

その後、今回の記事が発表されて、改めて受動喫煙による疾患を診断する医療の徹底が求められると意見収集を続けています。

参考記事

受動喫煙で病気、かかる医療費は3千億円超

  201756日 朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000033-asahi-soci

日本の受動喫煙対策「前世紀並みに遅れ」 WHOが視察

   2017416  朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK4G5V8CK4GUPQJ00G.html

 

 

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