2017年8月アーカイブ

違法臍帯血、11医院に停止命令

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やはり科学的に効果が証明されていないのに,、老化対策やがん治療を目的に投与しており、患者から高額の治療費を得ていたことが判りました。

高額サプリほか勧誘商品には気をつけましょう。

3年前、がんが転移進行中の会員から、薬局の勧めで高額の臍帯血製剤を服用していると聴いて、商品説明書を取り寄せ調べました。何の臍帯血かも不明で芳しくないのではと伝え不審のまま経過しました。                           今回の記事で会員に連絡すると、その後、止めたとのことでほっとしました。 

https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0816.html             なぜ起きた?さい帯血 "違法投与"  2017/8/16  NHK news web

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017062801114&g=soc            違法臍帯血、11医院に停止命令=患者100人か、健康被害なし-厚労省  2017/06/28  時事ドットコムニュース

 厚生労働省は28日、国に無届けのまま他人の臍帯(さいたい)血を患者に投与し再生医療を行っていたとして、東京と大阪、福岡の3都府県にある11のクリニックに対し、再生医療安全性確保法に基づき、投与の一時停止を緊急に命じたと発表した。患者は100人に上るとみられ、現時点で健康被害の報告はないという。

 厚労省によると、情報提供を受けて5月と6月にそれぞれ立ち入り検査を実施。科学的に効果が証明されていないのに老化対策やがん治療を目的に投与しており、患者から数百万円を得ていたケースもあった。無届けの理由について「届け出が必要だとは知らなかった」などと釈明する施設が多かったという。

柔軟剤-マイクロカプセルの研究

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陸水学の研究者で水環境と水界生態系の専門家として活躍されている東京大学の山室真澄 教授から下記の激励とお知らせをいただきました。

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会誌ありがとうございました。

柔軟剤に使われているマイクロカプセルについて研究する科研費の申請が採択されたので、今後3年間、柔軟剤について研究を進める予定です。

今の世の中、これまで生物が経験してこなかった状況(化学物質、電磁波、放射脳)が複合して発生していますが、その程度は場所によって大きく異なります。ですので、自分の健康に害を為しているのが何なのかは、自分の体と自分が暮らす環境を科学的に観察し、合理的に推論する必要があります。つまり、全ての国民、少なくともやがて子どもを産む女性(問題を負った子どもを産むと負担はほぼ女性のみにかかります)に科学リテラシーが必要なのですが、科学者と名乗る女性からして科学の何たるかを理解していないのは、暗澹とする事態だと思っています。

カナリヤ会には、このような事態を少しでも改善する力があることと期待しております。

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いただきましたメッセージを心に刻み、私たちの活動の根幹として精進しましょう。

<参考>マイクロカプセルとは、下記のサイトで調べてみました。(事務局)

極小のカプセル(容器)内に薬剤等を内包した物である。                      マイクロカプセルは、内包する「芯物質」と、これを包み込む「壁材」から成り立っている。

芯物質の代表例は、香料・染料・薬品である。これらの「芯物質」は、外部環境の変化や時間の経過によって、徐々に少しずつ放出する「徐放」も可能であり、医薬品、香料、農薬などで使われている。 

日本カプセルプロダクツ ttp://www.japancapsular.com/about/

富士フイルム「マイクロカプセル」http://fujifilm.jp/business/material/technology/microcapsule/function/index.html


ネットワーク団体から届いた贈り物

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10日ぶりに京都に戻って、郵便物を受け取りました。

今月初旬、これまでご支援をいただきましたネットワーク団体に、当会の新たな出発のご挨拶を兼ねて、会誌1号を送付しました。

そのお返しに、激励と共に貴重な資料などをお送り下さり、これからも頑張らなくてはと勇気をいただきました。その一部を紹介します。

◆一般社団法人 タバコ問題情報センター http://www.tbcopic.org/

 代表理事の渡辺 文学 氏から、            

禁煙ジャーナルS.jpg 「カナリヤの声」と「アヒンサー6号」の恵送お礼

 反タバコ&半原発は、私の心からの願いでもあります。小生、723日に、80歳=喜寿を迎えました。

1985年、平山雄 先生と「たばこ問題情報センター」を創設。

1989年、月間専門誌『禁煙ジャーナル』創刊、その後、28年間継続できましたことは、皆さまの温かいサポートのおかげと心から感謝され、『禁煙ジャーナル』の編集長として貴重な資料と新たな決意の言葉を寄せて下さいました。


◆NPO・化学物質による大気汚染から健康を守る会      http://npovoc.org/about.php  理事 津谷裕子 氏より

健康を守るための環境対策について、                            広範な日用品からのイソシアネートによる空気汚染は、調査の度に恐ろしさを増す現状を知らせたいと実態調査のデータとセミナーの資料を戴きました。

◆PKO法「雑則を広める会」より、

会誌1号に紹介して戴いて大いに感激しました。ありがとうございました。

児玉順一医師の論文を3冊送ります。                            最新の「レイチェル・カーソンの遺産」は「カナリヤの声」にピッタリです。


戸建住宅も深刻な受動喫煙SOS

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メールフーム経由で、件名は「相談と入会の希望」、

大阪の弁護士さん紹介ですと氏名のみの記載でしたが、SOSメールとして受けて下記の案内にて返信しました。

 当会では、相談も入会も同様に下記の書面をご準備していただいて、                初回は面談にて対応しております。

<ご準備いただく内容>

1.住所・電話番号、住宅近隣の図面

2.何らかの体調不良による診断書(最近でなくても結構です)

3.受動喫煙が発生する状況(場所・時間帯・症状)

4.受動喫煙を感じ始めた時からの記録

 上記の書面を下記宛に郵送いただければ面談日を予定いたします。

くれぐれもお大事に、ご無事を祈っています。 

    600-8127 京都市下京区梅湊町 83 1  ひとまち交流館 2 階 

           京都市市民活動総合センター メールボックス№ 57

                              京都カナリヤ会 

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返信から2週間後に、メールとその後の郵送で状況が判りました。

10年に亘る受動喫煙で深刻な疾患とこの治療のための投薬の副作用も考えられる実態に唖然として、面談日をお知らせしました。

35℃の猛暑日も-塗装工事1か月

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居住する集合住宅で、また塗装工事の困惑と受難です。

731日から831日まで建物内の手摺やドアなど外部塗装工事実施案内が掲示され、上階から順次に回るとの記載に、暫くは大丈夫と予定していました。 

ところが、初日から階下の室のドアを叩きつける大音と揮発溶剤臭が強く入り始め、 昼時も止まず、また、日曜大工紛いかと我慢していました。

 翌日は室内の天井や壁を鈍器で叩く大音が始まり、食事中の椅子にも響く衝撃音と、ヒリヒリ、ムカムカ、塗装・揮発溶剤臭が入ってきて、肺痛、胃痛、頭痛を被り逃げ出しました。その際に、階下のドアは全開にして室内までブルーシートを敷いて、改装工事の装いでした。

今までも、再々あったことで、管理社に照会すると、「個人のする工事には関与しない、誰もそんなことはないと言っている」と応答します。

「周りは朝夕のドア音はしても終日無人の気配だ」というと、担当者は「人が居ないのに音や臭気が出るはずはない。妄想なら病院へ行くことだ」と暴言を吐いたのは一度ではないので、電話での照会も控えていました。

翌日から2日間の避難外泊をして、夜遅くに戻ると廊下の揮発溶剤臭よりも、室内に充満した強烈なシンナー臭が待ち受けていました。窓を開け扇風機を回して明け方まで起きて凌ぎましたが、発生源は外からではないのです。                 5月頃から日常的に、眼に粉か粒子状かの異物が入ることも併せて、夜になると近隣居住の気配はなくても揮発溶剤とタバコ燻しの混合で入ってきますが、今回は更に他種混合の揮発です。

翌日には、早速と台所窓の至近で塗装工事が始まると揮発溶剤臭が強く入ってきて胃に固まりが閊え、上腹部痛が起きるのは塗料に含有のヒ素化合物か、目がかすむ、眼、鼻、喉、肺に刺すように痛いのはイソシアネートか、鼻喉、咽頭、肺が焼けつくように痛く、頭の芯から痺れるように痛くてクラクラするのはトルエン、ベンゼン、キシレンかと感知しながら極限に達して、逃げ出す時のドア前の方が薄いのです。

810日、やっと世話人代表に引継ぎを終えて、翌日から9日間の予定で避難しました。10日後に戻ってくると、、、続きは、また報告します。

 

やっぱり紙面がいい~会誌への感想

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タバコや農薬ほか空気汚染の健康被害で居住生活が脅かされ困惑している会員は、すぐに感想や意見を届けてくれます。

これをご理解下さる外部からの激励に感謝しています。

会誌第1号-発送3日後から届きました感想の一部を紹介します。

会員より

会誌第1号が届きました。今、一番困っていることで必要なことが出ていたので、すぐに読みました。受診先で体質改善にはミトコンドリアの正常な働きがとても大切と言われていたので、同封の冊子で勉強して良く解りました。

 そうなんだ!と読んで理解して、何かあった時に、手元において読めるので、    やっぱり紙面の会誌がいいです。(他にも複数)

「カナリヤの声」 第1号 発行ありがとうございました。

盛りだくさんの内容。現実問題、他府県の進んだ活動、研究、受難にもめげず様々な分野の方々とつながっているグレードの高い会の読み物の仕上がりに、私も頑張ろうと元気をもらいました。

 交流団体主宰より

新たな出発の会誌「カナリヤの声」と「アヒンサー6号」をお送りいただきありがとうございました。深刻な被害にならない限りマスコミにも取り上げられない内容を、地道に発信されている働きに敬意を表します。今後も地道な発信を願っています。

 

実況~土曜の朝~ネオニコ農薬散布

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会員からのSOS受信より、

いま、家のアパートのベランダの方へ向けて飛ばしてます...写真で送ります。

今日は朝からアパート階下の田んぼで、カメムシ防除のネオニコチノイド農薬の散布をしており、四方から撒かれている最中で避難もできず、今は窓を閉め、換気扇やエアコンもつけられないまま、家の中で待機中です。 

しばらく、子どもは実家に泊まらせるつもりです。   

ネオニコ散布2S.jpgネオニコ散布1S.jpg

届いた6枚の写真で状況は理解できましたが、薬剤の品名は判りません。ベランダに飛び込んだ薬剤は粒剤のようです。

追って連絡しますと、取り急ぎ返信。           

カメムシ防除のネオニコチノイド農薬の粒剤について、調べてみました。

ネオニコチノイド農薬の直撃を被っているミツバチ養蜂場の公表文書で、       散布後の<拡散性>と危険残留期間が解ります。                    

ネオニコチノイド系農薬散布によるミツバチ被害の実情 

                                                 - 俵養蜂場より一部抜粋転載

http://tawara88.com/assets/library/01topics/1-8Damage%20of%20Pestitiside%20Spraying%20.pdf

<拡散性>

毒性が強いスミチオンなどでも、散布現場から 1km も離れれば、大きな被害が出ることがなかった。しかし、スタークルなどは超微粒子のフロアブルで散布されるため、毒性が増し、散布の後も周辺に拡散してゆき、(ドリフト現象)4km 以内は危険区域になる。

最強のネオニコチノイド化合物イミダクロプリド

 イミダクロプリド(商品名アドマイヤー)は最強のネオニコチノイドである(別表)。 

  対象植物   稲・果樹・茶 野菜・豆類 根菜類・花き その他

  対象害虫    稲カメムシほか広範囲 

  駆除の方法  主に粒剤 種籾処理 土壌混和 株元処理

   危険残留期間 35 日以上  土壌残留 23

 

会誌 第1号を発行~発送しました

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新たなスタート

会誌第1号 『カナリヤの声』 は、725日発行、月末に送付しました。

ネットで閲覧できない会員からの要望に応じて、これまでのブログを編集しています。

·         次の世代に繋ぐ「2012カナリヤの視点」から「2017春は名のみの風の寒さや」を超えて未来を担う子供たちの環境と健康を守る新たな出発の意義を考える内容です。

 

                                 鏡草「カタバミ」のようにたくましく          

                   輝く心と解毒力を備えて生きよう   

カタバミS.jpg

                       20173月のブログ「春は名のみの風の寒さや」より

    

京都カナリヤ会

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