2017年12月アーカイブ

薬より先に毎日の食べ物で免疫力を

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有害物質に曝されて苦痛の症状に耐え難い時、先ずは、その場から離れることが一番ですが、居住の場で起きる受難は繰り返しとなり,次第に体力も免疫力も低下します。 受診したとしても投薬で回復することは難しく、食事の工夫で少しでも体力を維持することが肝心かとご参考までにお知らせします。

旬の野菜、果物、しょうが、玉ねぎ、にんにく、レンコン、ニラ、ネギ、味噌、納豆、キムチほか発酵食品と豆腐、魚、少量の肉などで塩分、砂糖を控えた煮物を主に、海藻類と小魚、ナッツ類、小豆餡、チョコレート、紅茶、抹茶、そば茶、あまざけ等の間食を組み合わせた抗酸化食品の食事です。抗酸化物質は野菜、果物、穀物、卵、肉、マメ、木の実などの食品に多量に含まれています。

年末は特に一年の疲れも回復できるように鍋物や根菜類を美味しく調理した食事で体を温めて免疫力を高め、健やかなお正月をお迎え下さい。

<参考>http://www.shokusan.or.jp/association/project/function/H20report3.pdf   「食品素材・成分の抗酸化性」 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構

https://ja.wikipedia.org/wiki/  抗酸化物質  食品中の抗酸化物質

<食材、食事の一例>

   ブロッコリー、カボチャ、青菜、山芋、生玉ねぎスライスに果物など

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          逃げ出す時も玄米に梅干の弁当とイチジクなどDSCN9339S.jpg
無農薬の抹茶と砂糖控えめの和菓子      喉が痛くて全身疲労にチョコレート
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有機カカオに控えめの有機砂糖を使用したカカオ70%のチョコと
アーモンド    

疲れた時は「米と麹だけ」で作られたあまざけに
生姜を入れて温めて飲むと暫し治まります。                                  
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使用されている添加物に注意を                      
                






今年も支援の寄付金が授与されました

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 ノートルダム教育修道女会から増額の寄付金をいただきました。

会の設立から10年に亘って支援のご寄付と共に励まし続けて下さいました。     活動も受難に耐え難く打ちのめされている時に、救いの手を差し伸べて下さる弱者への理解と深い慈しみのお心にいつも救っていただきました。

会の活動は動ける会員も少なくなり微々たる継続で、今年度も戴けるとは思いもよらず、更に、増額のご寄付のお知らせに驚き喜び入りました。 

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 そして、昨日、お伺いして授与されました。

健常者には理解できない化学物質による健康被害の実態を知らせ危害の予防を推進する活動は、困窮弱者への支援として重要であると推薦して戴いた内容をお知らせ下さいました。修道院は行事でご多忙時にも関わらず、シスターが活動状況ほか困難な実態をお聴き下さり、クリスマス飾りに囲まれてお心遣いのおもてなしに安息と元気をいただきました。             

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 ご寄付へのお礼は、下記のように書面でお届けしました。   


今年度も、クリスマス献金のお知らせを戴きありがとうございます。     

当会の設立時から長きに亘ってご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

いつも打ちひしがれて途方にくれております年末に、そっと救いの手を差し伸べて下さり、会員一同、感謝・感激、衷心よりお礼申し上げます。                  健康な人を異常に仕立てる空気汚染という見えない暴力との闘いでもあります当会の事業は、今年度より子育て世代が引き継ぎ、微力ながらもこの危機を広く知らせて予防啓発活動を続けて参ります。

賜りましたご恵与は、社会的にも認知され難く現代医学では治癒不可能なタバコや農薬・殺虫剤をはじめ有害化学物質による健康被害で受け入れました会員の生活環境から実態調査を進め、更なる予防啓発と救済の事業に向けて大切に活用させて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

カドミウムブルーを超えた中毒の症状

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 「タバコ紛いの室内侵入物質の変化と症状発現~進行の記録」の続きです。

今月初め、ようやく落ち着けるかと戻ってくると、次は隣接する建物の取り壊し工事の音が大きくなりました。                                                                           朝、9時前から工事の音が始まると、当初は揮発溶剤や塗装剤の侵入から始まったので、解体工事に塗料や揮発溶剤は使用しないのにと音声記録していると、その後は、工事音が始まると眼に異物感と同時に鼻、喉、肺が痛くなり、喉の粘膜が剥がれて咳が続くことになり、また暫く避難しました。

毎回の移動先も、植栽樹の剪定工事予定が掲示され、朝から剪定機のモーター音が始まると室内に粉か粒子状の粉塵らしきが発生、目に異物感の痛みに始まり、鼻、喉、咽頭、肺の痛み、喉の粘膜損傷で激しい咳が続いて更に症状が悪化しました。剪定作業の木屑粉塵は飛散するとしてもその毒性は考えられないと剪定中の至近に立つと外には何もないことが確認できる異常な空気汚染も近隣不在も連動しています。このような移動生活を繰り返していると、もう師走も半ばを過ぎてしまいました。

自宅に戻って来ると、夜はタバコ燻し、朝からクレーン車や金属切断用かシャーリング機の音やコンクリート解体音など大きな工事音が始まると同時に、眼に異物感の痛みに始まり、鼻、喉、肺に粉粒子を吸い込んだ痛みと眼の奥から眼底骨が痛く、頭の芯から痛む頭痛を伴う耐え難い症状が続きます。                                             侵入物質は燃焼か揮発の粉・粒子状で揮散するようで、ものすごく眼と肺が痛くて呼吸も微かになります。翌日も朝から工事音と同時に粉か粒子状の異物感に始まり、のどの粘膜損傷で激しく咳き込み、2時間もすると風邪で発熱時のような悪寒とクラクラする頭痛、涙目、全身倦怠感と関節骨痛に覆われ、これはインフルエンザかと慌てましたが、外出3時間余りで少し回復したことから、風邪ではないと判断して凌ぎました。そして、6日目辺りから咳は更に激しく喘息咳となり、ものすごく肺が痛く、呼吸困難、眼痛、頭痛、関節骨痛に胃の閊え、消化器障害、腹部膨満の苦痛に進行してしまいました。                                         

車屋町工事2.jpgしかし、工事現場前に行って見ると、鉄骨を裁断、解体したコンクリートをクレーンで束ねている作業で、粉・粒子状の飛散もなく、眼も喉も肺の痛みも感知せずでした微粒子のアスベストは飛散しても異物感もなく感知しないでしょう。

弱り目に祟り目か、昨日の午後からパソコンのインターネットも不通になり、毒燻しに曝されながら原因の診断操作も不明の不詳と出て、夕方から追われるように市民活動センターへ出かけました。ポストにファックスが届いていました。支援下さっている団体から、今年もクリスマス献金の寄付が決まりましたのでお越しくださいとのお知らせをいただき、落胆から回復しました。

夜8時過ぎに帰宅すると、室内にはタバコ屑燻しが充満しており、窓を開け放しても粉か粒子状の異物が眼と肺に痛く感知すると共に、のどの粘膜損傷がひどく咳が止まず。帰宅直後から咳っ放し8時間、入浴中も就床後も、いつもの喉からの咳ではない肺からの咳が続いて全身倦怠、眼痛、頭痛、呼吸困難、肺痛はやっぱり、カドミウムか、昼間の工事音中は粉・粒子状、夜間はタバコ屑燻しで加熱放散かと気が付きました。

参考: 職場のあんぜんサイト 安全データシート カドミウムhttp://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/0101.html                 ヒトにおける有害性評価                   http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/s10229c_0011.pdf               Wikipedia カドミウム人体への影響  カドミウム曝露源

 

「加熱式たばこ」受動喫煙 規制対象へ

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最近、街中でパイプのような喫煙具を持って立っている姿を見かけるようになりました。実際にその喫煙具から揮発蒸散するガスを吸引する実験は未達ですが、従来の紙タバコと同様の苦痛も至近で被ると違いが判ります。

既に、「加熱式たばこ」の有害性についての研究結果も出ているところ、厚労省は更に検討を進めているという発表です。

報道記事より

他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙防止対策について、

厚生労働省は、火を使わない「加熱式たばこ」を規制の対象に加える方向で検討を進めることを発表したと下記のように報じられています。

3年後の東京オリンピック・パラリンピックの開催を前に、受動喫煙の対策を強化する必要があるとして罰則の付いた新たな規制を検討している。

この中で火を使わずにニコチンを含んだ蒸気を吸い込む加熱式たばこについて、健康に影響を及ぼすことが否定できないとして、紙巻きたばこと同様に規制の対象に加える方向で検討を進めることになった。

病院や学校などの施設では利用を禁止し、飲食店についても原則、禁止する。分煙体制の整った店は規制の対象外とする方向で検討する。

加熱式たばこについては、今後、健康に与える影響に関するデータが集まった時点で改めて規制を見直す。

厚生労働省は今後、自民党などと協議し新たな受動喫煙対策をまとめて健康増進法の改正案を来年の通常国会に提出する方針である。

<参考>

「加熱式たばこ」受動喫煙 規制対象へ 厚労省                  2017/1221 NHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266271000.html

【加熱式電子タバコ】緊急警告!」                            20171225日 一般社団法人日本禁煙学会http://www.jstc.or.jp/modules/information/index.php?content_id=119

 「加熱式電子タバコ」は、普通のタバコと同様に危険です。http://newsroom.heart.org/news/heat-not-burn-tobacco-products-may-be-not-so-hot-at-protecting-blood-vessel-function              加熱式タバコの血管内皮機能への影響は従来のタバコと同程度に危険です。 

住宅タバコSOSに測定機の貸し出し

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 この秋に受動喫煙による被害で入会した会員の住宅周辺の空気質について、

10月と11月に当会から3度の感度査察に赴き、所望されていたタバコ煙の濃度測定器を貸し出しました。そして、3週間後に測定機の返却と結果の報告にご主人が来て下さいました。                            

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結果は瞬時に侵入した記録が出ていましたが、短時間測定をしたので、もう一度、長時間の測定をしたいとの希望を受け、来年になりますが、タバコと揮発性物質の測定機もお使いくださいと再度の貸し出しを約しました。

そして、日々、全身の痛みと空気汚染の苦痛に喘ぎ、視力も劣って筆記も禁止されている当人の訴えは、声を出せば録音され文字になる機器を備えて伝えて下さるよう薦めました。なぜ、重症の難病に至ったのか、その苦痛と共に伝えることで予防につなぐ「カナリヤの声」を上げていただきたいとお願いもしました。           

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この件に関しての経過は下記のとおりです。

戸建て住宅に居住で、重症の肺疾患と骨の崩壊、筋肉の萎縮など併発して難病の診断を受けた人が、近隣から自宅に侵入するタバコの煙は耐え難いとの訴えが通じず、何度も近隣にお願いするためにはその事実が必要だという切実な依頼です。医師からも禁止されているタバコの煙の侵入を一日も早く止めないと命が削られるという切羽詰まった事情と、ご主人が機器の取り扱いに詳しい方でしたので、急遽に役員会で了解し貸し出し規約を作成しました。

12月初め、会員宅へ測定機を届けに訪問しました。                    室内に入ってすぐに、眼を突く、肺に刺す痛み、鼻、喉、咽頭痛がひどく、「これでは眼も肺も痛いですね」。しかし、紙タバコの煙なら頭の後ろが痛いので、残留ガスと消臭剤が壁に付着して揮発しているのかも知れないと伝えました。

筆者は、自宅に入ってくるタバコガソリン系の燃焼ガスの長期被曝により感度が高くなっていると話している途中から、ガスの変化を感知しました。振り向くと背後の窓の前‐至近に隣家の排気口が見えました。ここから入ってくるので、テープで隙間を詰めると少しは違うとのことでしたが、戸建ても集合住宅も同様の隣室からの侵入空気汚染を体験しました。

離島の会員から届いた柚子と干し柿

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いつもの元気な声の便りが暫くないので案じていたところ、自家製の干し柿とゆずに菊の花を添えて送ってくれました。                                                              庭の木に鈴なりの柿を皮むきして吊るして干しただけなので無農薬です。 正月に泊りがけでお越し下さいとお誘いの便りも頂きました。  

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島に移住して10年、古民家を購入して改築、畑を借りて野菜を作り食と居住の安全に取り組みながら、いつも、困っている人に手を差し伸べる余裕には感服します。

早速、干し柿をいただくと甘くて自然の恵みが詰まった美味しさが口に中に広がります。冷え込みが厳しくなって、ゆずは鍋物にお風呂にとありがたく感謝しながら、無事を祈りました。

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箱の中でグッタリしていた菊の花も、一輪挿しの水で鮮やかに蘇りました。

安息場所を探して歩いた秋の記録

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毎年12月初旬も真っ赤な紅葉を愛でるところ、今年は何とか歩くことができても室内への空気汚染物質によっては肺が痛く呼吸困難も再発、いよいよCOPD(慢性閉塞性肺疾患)症状が出て続かずでした。                             それでも呼吸しても痛くない空気を探して歩いて辿り着いたのは、人出の少ない高い所やタバコ、線香のない社寺の境内でした。道中は苦痛でも安心して呼吸ができる初秋から晩秋の美しい景観に出会った場所の一部を写真でお知らせします。

10月末に洛西周辺の東海自然歩道を歩いて立ち寄った誰もいないお寺の境内で癒されました。浄住寺という黄檗宗の立派なお寺でした。

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道中の民家の庭先で野菜の販売も     生け花のような見事な柿の木に感動

11月中旬、石の姿を眺めに六甲山の麓を歩いた時に高野山真言宗の鷲林寺で回復できました。
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京都カナリヤ会

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