2018年2月アーカイブ

カドミウムの解毒方法

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日常的に室内へ流入するタバコ燻煙のほかに、昨年8月から加熱揮発と考えられる粒子状・粉状等の空気汚染物質が加わり、喉の粘膜損傷による咳と肺の痛みが続いて、外出時の歩行中も呼吸が苦しくなり、昨年末から息をするたびに肺からヒィーヒューと音が出るようになりました。                                そして、2月末日に、ようやく今年初めて呼吸器科を受診して、主治医に受動喫煙とカドミウム症状を伝え、解毒と体内の重金属濃度を知る方法について相談しました。 

昨年の1月半ばから、寝入り後も続くタバコ燻で咳が続いて背骨腰椎の痛みを我慢の4カ月目に受診して圧迫骨折と診断された時と全く同様の痛みが再発しても、ウイルス感染多発のこの時期に受診は控えました。

今回も我慢すること3カ月、直近の10日間では更に胃の閊えと便秘など消化器系の支障と、寝入り後3時間で排尿をもよおす異常も起きています。            骨が潰れる要因を考え、タバコ煙ほか体内に蓄積したカドミウムは、食べ物でカルシュームとビタミンDを多めに摂っても追いつかないので解毒剤を調べてみました。    整腸剤として薬局で入手できる解毒薬を見つけましたが、処方していただける薬剤でしょうか。かなり以前のことですが、血液検査で水銀値が高いと指摘されたことがあります。血液ではなく毛髪からカドミウムほか重金属の体内濃度を測定する分析機関に繋いでいただけないものかと伺いました。             

検討して下さった結果、その整腸剤は下痢止め薬であり、他への作用を考えると勧められないと判断して下さいました。また、体内の重金属濃度測定は当院では実施していないとのことでした。                                  

呼吸器科の医師に消化器系治療の相談をするという見当違いでしたが、同じように長年の受動喫煙と転居後に呼吸器の被害を訴えていた会員が脊椎骨折で骨が潰れました。その後に判ったことですが、カドミウムやヒ素が飛散する環境下で暮し始めた2年後のことです。更に、その後、消化器障害も起きて便秘がひどくなり苦痛の末に受診した時には大腸がんと診断された例がありますので、発症前に備える解毒療法を試したいと情報提供を願いました。

 

化学性肺炎と圧迫骨折の症状

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 要因は、タバコの燻煙粒子に含まれるカドミウムの被曝が考えられる。        カドミウムの用途は、塗料ほか金属メッキ、画材など。加熱により粒子が飛散する。

筆者は、日常的に室内へ揮散するタバコ燻しに加えて、昨年8月から4か月間の建物内の金属塗装ほか改装工事期間中に息をすると肺が痛く、歩くと息苦しくなりました。

 昨年末から粒子状物質のほかに粉状の飛散が頻繁に発生して、鼻汁は出っ放し、目、鼻、喉、咽頭の炎症痛、肺の痛みはタバコ燻しに曝された時と同じであっても、呼吸器系の症状だけでなく、全身の骨、関節が痛み始めました。今年1月末には腰椎の痛みはかなり治まっていたのですが、肺の痛みが進行して移動した滞在先でも同様のタバコ燻しと粉・粒子状に曝され10日目の帰路の道中で呼吸困難となりました。

それでも外出中の3時間でかなり治まります。

2月半ばに戻って二晩目の就床後も明け方に激しく咳き込んで目が覚めると、室内にタバコと蚊取り線香の混合のような燻煙臭が充満していました。目、鼻、喉、咽頭痛、肺の痛み、頭痛、背骨が痛く、この日から起き上がるのも困難な腰椎の痛みと左下肢の痛みが強くなりました。

昨日、やっとのことで整形外科を受診しました。

主治医に状況を伝えると、即、レントゲンを撮ろうと指示され、肺骨、腰椎の左右4枚の画像で、一昨年4月の初診時(圧迫骨折)と全く同じ、それ以上には潰れていないと診断されました。昨年11月にも激痛が少し治まって受診した際の測定で骨密度が大幅に低下していたことと一致しています。                          週1回飲み続けてきた薬は、骨が潰れるのを防ぐだけの効能ですが、そのまま続けることになりました。痛み止めは辞退して温熱リハビリだけにしました。

<化学性肺炎>

経気道的に吸入した気体や粉塵あるいは液体の化学作用によっておこる肺傷害をさす。家庭用あるいは工業用として使われる多くの化学薬品がその原因となり,急性あるいは慢性に肺の炎症を引きおこす。欧米ではpneumonitisとして,感染によるpeumoniaと区別されている。http://www.jaam.jp/html/dictionary/dictionary/word/0526.htm                   日本救急医学会・医学用語解説集より

寒くても陽ざしは春の気配

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3日ぶりに外出しました。

昨年12月から、タバコ燻しに代わって粒子状に続く粉状の侵入物質に曝され、眼と鼻、喉、咽頭、肺の炎症痛と咳が更にひどくなりました。就床後の咳き込みが背骨を圧迫するらしく、再び、一昨年と同じ腰椎の痛みを繰り返して起居の動作にも支障を来し始めていました。週末から更に激痛となり外出も控えていましたが、京都市ボランテイアセンターから登録申し込み期限の連絡電話をいただいて、五条まで出かけました。

 外は冷たい風が吹いていても、青い空と陽ざしはもう春を感じます。

春の空1.jpg春の空.jpg








外出3時間で喉の粘膜損傷も腰椎の痛みもかなり楽になります。道中でも歩行喫煙やコンビニ前の喫煙中に出合うこと再々ですが、珍しい出会いもあります。
コンビニ喫煙.jpg バス.jpg


五条通りはいつも信号待ち中にタバコ煙


帰りも少し歩いてみました。烏丸通の三条あたりは、一昨年前からコンビニほか店舗前の喫煙所撤去が進んで安心して歩けます。偶に、堂々と喫煙歩行にも出遭いますが。

三条夕暮れ.jpg生きている間は、自身の足で歩けることが肝心要だと考えながら歩くタバコ煙のない夕暮れの街の景観にほっとします。
タバコ受動喫煙ほか空気汚染を避けて、骨と筋肉の貯えを心掛ける生活が大事だとあらためて思います。






会員だより

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一部を紹介します。

会誌に同封のアンケートも会費の振り込みも早々に届いたのは、がん治療中の会員からでした。

1.いつも会報を送って下ってありがとうございます。                    教えられること、学ぶことが多くお世話下さる方のご苦労に感謝いたします。

2.会誌と資料、ありがたいです。                               健康と環境問題に関する悩みや、声、怒りも含めたリアルな情報が幅広く紹介されていて励まされます。

3.タバコに加えて香料の被害で困っています。                       介護ヘルパーさんの着衣からの強い香臭で症状が最悪になりました。         お願いしても対処されないので中断したままです。福祉という事業であっても配慮のなさに落胆しています。京都カナリヤ会の活動に期待しています。

 4. おかげさまで調子よく過ごしています。                          住宅も念入り改装して、食べ物にも注意して5年目にようやく空気汚染にも耐えられるようになったようです。たぶん、もう大丈夫だと思います。

5.家の中が苦しくなると、外に出て歩くとかなり楽になることが解りました。      晴れた日には公園の草取りをしています。

**ほかに、ウィルス感染性疾患に罹った会員がいます。

受動喫煙防止-強化対策は後退へ

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 残念ながら、日本はタバコ後進国から脱皮できない様相となりました。

受動喫煙の被害対策を強める厚生労働省の健康増進法改正案を、自民党が大筋で了承した。3月上旬にも閣議決定し、今国会での法改正案成立をめざすと下記のように報道されています。

厚労省が昨年示した法案は、多くの人が集まる飲食店やホテル、職場などの建物内を原則禁煙とし、罰則も設けている。喫煙を認めるのは30平方メートル以下のバー・スナックに限っていた。

この案を自民党一部議員らの反発により1年間据え置き後の今回の承認内容は、「客席面積100平方メートル以下で資本金5千万円以下の既存飲食店は、店頭に「喫煙可」と表示すれば喫煙を認める」。

また、原則禁煙の建物内であっても「喫煙専用室」を設ければ喫煙できるとしている。この規制による厚労省の試算では、55%の飲食店が喫煙可となり、東京都内では大半の飲食店が喫煙可能になるとみられる。

WHOの17年の資料によれば、公共の場所全てを屋内全面禁煙としている国は既に55カ国に及ぶという世界の情勢にも眼を向けず、日本は更に後退するという事態です。

<参考記事>

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000037-mai-soci

<受動喫煙対策>自民部会が了承 3月上旬、閣議決定へ

  2018/2/22() 11:01配信 毎日新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000042-jij-pol

「客席100平米以下」は喫煙可=健康増進法改正案、204月施行―自民党了承      2018/2/22() 10:45配信 時事通信

http://www.connectnews.jp/post?id=339924543244649569#read-more

受動喫煙の対策法案 たばこなし五輪、程遠い

2018/2/24   中国新聞アルファ

公開シンポ 「加熱式タバコと健康」

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大和 浩 教授のメルマガ配信で下記の案内をいただきました。

       日本医学会連合 主催の公開シンポジウム

          「加熱式タバコと健康」

      ー 使用実態・科学的評価の現状と今後の課題 ー 

当会会報16号に特別寄稿を戴きました東京大学名誉教授で毒性学会会長も務められた遠山千春氏が、HESTIC/ 主幹として司会をされます。               タバコの有害性についての研究者・専門家が揃って発表するプログラムを拝見して、是非、参加したいと思いました。会場は東京ですが、一般市民も(要申し込み)で入場できますので、下記の案内にてお知らせいたします。

日時: 325日 13:0016:30 (入場無料)

場所: 東京大学 伊藤国際学術研究センター内 伊藤謝恩ホール

**申し込み先ほか詳細は下記にてご覧ください。

http://www.jmsf.or.jp/files/info20180209.pdf

 

世界の農薬と肥料の使用量比較

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野菜を多く摂る食生活が健康に良好と、なるべく国産品を選んで実行する一方で、 日本の農薬使用量は世界のトップクラスであることを改めて眺めています。      対策として、野菜も魚も肉類も調理の前に60℃位の湯に通すことも、浸透性のネオニコ系農薬には効果がないようです。有機農法が推進され有機野菜が出回ることを願うばかりです。                                           また、動物性たんぱく質との体内での反応を考えると、肥料の使用も気になります。 ほとんどの肥料には窒素が含まれています。農作物は肥料から窒素を取り込むと硝酸性窒素に変えるのです。その野菜を食べれば人体にも硝酸性窒素が蓄積します。野菜の硝酸性窒素が人体内で肉や魚のたんぱく質と結合し、「ニトロソアミン」という発がん性物質を発生させる可能性が指摘されています。

参考: 有機農業の推進について                              平 成 29年2月 農水省生産局農業環境対策課                     ○有機農業を含む環境保全型農業に関する施策の変遷等http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/28yuuki-24.pdf

農薬をめぐる情勢 - 農林水産省http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/noyaku/attach/pdf/index-1.pdf 表:農林水産省「単位面積当たりの化学肥料、農薬使用量の国際比較」より

農薬使用量比較S.jpg

 OECD2010)http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/child/pest/pesticide_usage_in_OECD%2010_fig1.gif   世界の農薬使用量(OECD2010)

世界の農薬使用量S.jpg




日本のネオニコ農薬使用量は断トツ

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 先月末にお送りした会誌2号の記事(10/8ブログ)「蜂蜜75%にネオニコ系農薬」について、山室真澄 教授から、コメントと論文(原文)を添付でお送り下さっていました。

そして、更に調べて下さり、日本のネオニコチノイド使用量は世界で最も高いランクであるとお知らせ下さいました。東北から沖縄の9都県で集めた73サンプル全てにネオニコチノイド農薬が検出され、最高濃度は351ng/gであったScience論文の図では>日本の濃度は10ng/gと書かれていたが、その30倍以上の値が出ているということです。

内容は、教授のブログで閲覧できます。

Limnology 水から環境を考える http://d.hatena.ne.jp/Limnology/

<参考>

◆蜂蜜やミツバチ、広がる農薬汚染 9都県で検出  2017/8/28 日経新聞https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H21_Y7A820C1CR0000/

◆ネオニコチノイド系農薬の使用禁止に関する意見書

   2017年(平成29年)12月21日  日本弁護士連合会https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2017/opinion_171221_2.pdf


受動喫煙と香害に苦しむ会員に

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重症の肺疾患と骨が潰れ筋肉が萎縮する難病指定疾患の会員の救済について、 会誌2号を添えて弁護士宛てに照会しました。

早速にもご連絡を下さり、何ができるか解らないが、現場の確認と状況を聴きとる面談をしましょうと実施して下さることになりました。

近隣からのタバコ煙に困惑し願い出ると消臭剤も入り始めて更に苦しいと訴えていた当該会員は、介護ヘルパーさんの着衣から発する洗剤香臭にも耐え難くなって訪問契約を中止せざるを得なくなるほど調子が悪くなっている近況で、とても、ありがたいと喜んでいます。

しかし、香付洗剤ほか芳香剤などの使用に関しては、法・規制がなければ弁護士が関わっても解決は困難であることを伝えています。

 当会は、受動喫煙と共に有害物質による健康被害の公的な相談窓口の設置について要望を続けてきましたが、未だに実現せず追われるばかりです。          今後も耳を傾けて下さる議会議員や有識者にお願いしてまわります。


節分~現代版の鬼は?

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 節分に「鰯」と「豆」と「鬼」の意味を考える~~つづきです。

筆者の室内への侵入物質は、粉・粒子状の粘膜びらん剤多発になりました。       咳、鼻汁、眼、鼻、喉、咽頭痛、肺の痛みがひどくなり、外出すると歩行中も息苦しくなって、ギリギリまで我慢していると節分の日でした。

体力も失せる寒冷季節の変わり目に邪気(鬼)が生じるという節分に「鰯」と「豆」の効能を考えながら、空気汚染に追われる「現代版の節分」の意味を書きかけでアップの上、10日間もブランクにして戻ってきました。

 邪気(毒物)を撒くのが鬼であるならば、現代版の鬼は?Who is the demon

節分とは年に4回ある季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬」の前日のことです。季節の変わり目には「邪気」が入りやすいと考えられており、特に節分は年度(旧暦)変わりの邪気を祓う行事が平安時代から行われてきたということです。                          (参考:下記の歳時記サイトほか)

【邪気】 とは  デジタル大辞泉(小学館)

1 人に害を与えようとする心。悪意。「邪気のない人」「無邪気」

2 病気を起こす悪い気。悪気(あっき)。「邪気を払う」

 現代版「節分の邪気」は、ウィルス、真菌のほか、侵入するタバコ煙や殺虫剤、消毒剤、揮発溶剤などの有害化学物質や重金属等の燃焼・揮発ガスなどの空気汚染物質でしょうか。

大豆も鰯(いわし)も、冷えと毒気に曝された体に栄養を補給し回復させる食べ物であることは確かですが、消化器からの解毒はできても呼吸器‐肺からの吸収による傷害から障害への予防対策は逃げるしかないのです。今回は逃げられない人の身になって、移動先で10日間外出なしの室内被曝を試しました。

「昔から臭いの強いもの、トゲのあるもの、音の出るものは魔除けや厄除け効果があるとされている」という記述を見て、現代は「化学物質弱者」が臭気や妨害音に追われている理不尽さに気が付きました。

<節分の邪気払い> 豆まきと柊鰯ー歳時記より

昔は鬼は邪気や厄の象徴とされ、鬼の仕業として、病、飢饉ほか見えない災害など予期せぬ恐ろしい出来事が起きると考えられていた。

「豆まき」は、五穀の中でも穀霊が宿るといわれる大豆を炒って鬼の目を射る邪気払いをした。「柊鰯(ひいらぎいわし)」は、柊の小枝に焼いた鰯の頭を玄関口に挿したもの。鬼は、鰯(いわし)を焼く煙の臭いと、鰯の頭を柊の枝に刺し、それを玄関先に挿すと柊の棘が鬼の目を刺して追い払うという風習である。

<参考>

京の歳時記より https://kyoto-design.jp/kankou/saijiki

暮らしの歳時記 http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/zassetsu/setubun/

節分の日の前に鰯と豆の意味を考える

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厳しい冷え込みが続いています。

過去最強の寒気との予報どおり、全国で例年にない寒さと降雪が続いて支障や被害に、困難は如何ばかりかとお見舞い申し上げます。

京都市内の洛中では小雪が舞う程度で、積雪にならなくて助かりました。そして、陽ざしはもう春の気配を感じる2月になりましたが、暖かくなるのはまだ先のようです。

季節を分ける節分の日を前に、しもやけの手を眺めると昨年より腫れが軽度であることに気が付きました。 例年3月ごろまでは、痛々しいやけどのようになるのですが、今年は足も温かいことから、これは血流と体温の上昇による結果なのかと考えると、毎日の食べ物による効果が大であると思い当たります。

一昨年前から、特に摂取が多くなった食べ物は、豆類(納豆、大豆、黒豆、ひよこ豆、小豆など)、木綿豆腐、煮物、鍋物、生野菜(玉ねぎ、セロリー、ピーマン、トマトほか)、キムチ、しょうが、にんにくのほか、カボチャと柿です。朝食に五穀パンを摂り始めてトーストに練りごま(砂糖なし)を毎日、大匙1杯ほど摂取しています。

食べ物の効果は一朝一夕には現れませんので、記録して見て「そうかな」と思う程度ですが、ご参考までにお知らせします。

野菜2.jpg野菜1.jpg居室内へのタバコほか空気汚染による呼吸器、消化器、眼、皮膚の粘膜損傷と内部炎症、頭痛、骨格損傷などから、全身に及ぶ障害も、逃げ出すことと、抗酸化食品の摂取を続けることによって何とか動けるのだと思います。

この冷え込む日々に暖房もなしで、頭上の暴音とタバコに燻されながら徹夜もして、会誌の発行も終えて、やっと、ゆっくりできる夕食に、食べたいものを揃えると、やっぱり、疲労回復に効果のある食材でした。(レンコン汁、ワカメ大根にタコ酢、鰯の夕食)

大豆.jpg 鰯.jpg

節分:                                               1年を4つの季節に分ける変わり目の日。特に立春(毎年24日ごろ)の前日を指す。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられた節分の日に、豆まきと鰯を焼く煙で追い払い、鰯の頭を柊の小枝に刺して玄関に吊るす柊鰯(ひいらぎいわし)の風習が各地にある。(ウィキペディア)

 

                 

インフル、肺炎球菌など感染症に注意

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「インフルエンザの患者数最多また更新」のニュースが出ています。

連絡の取れなかった会員の一人から返信があり、ほっとしましたが、          「肺炎球菌の感染による肺炎」に罹って寝込んでしまっていると聴いて驚きました。 まだ若い40代前半の人が感染するということは、相当な疲労による体力、免疫力の低下が考えられます。                                      昨年末、困難に立ち向かう心労を聴いていましたので案じていました。暖かくして温かい栄養のあるものを食べて、休養することが一番と伝えて無事を祈っています。

参考:肺炎予防.jp 「気をつけて、肺炎球菌による肺炎」より    http://www.haien-yobou.jp/cure.xhtml

肺炎は日本人の死因第3位の疾患である。体力や抵抗力(免疫力)が低下し、風邪などをきっかけに、肺炎にかかってしまうことがある。「肺炎球菌」は日本人がかかる肺炎の中でも最も原因になりやすい細菌である。抗菌薬(抗生物質)が効かない耐性菌も登場しており、肺炎球菌感染症は重症化しやすく、現代でも危険な感染症である。成人が日常的にかかる肺炎の原因菌としては、肺炎球菌が一番多いといわれている。肺炎で亡くなる人の約95%65歳以上である。

肺炎球菌は主に小児の鼻や喉に住み着いていて、咳やくしゃみによって周囲に飛び散り、それを吸い込んだ人へと広がっていく。からだの抵抗力(免疫力)が低下している人などが、肺炎球菌に感染すると、肺炎球菌感染症になることがある。

肺炎の症状は、風邪の症状に似ていることも多く、「発熱・咳・痰・息苦しさ・胸の痛み」などがある。これらの症状が強い場合は、早めに病院で診察を受けること。 

インフル大流行、関東や北日本にも 患者数最多また更新              2018/2/2 朝日新聞デジタル              https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000017-asahi-soci   

 

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