カドミウムの解毒方法

|

日常的に室内へ流入するタバコ燻煙のほかに、昨年8月から加熱揮発と考えられる粒子状・粉状等の空気汚染物質が加わり、喉の粘膜損傷による咳と肺の痛みが続いて、外出時の歩行中も呼吸が苦しくなり、昨年末から息をするたびに肺からヒィーヒューと音が出るようになりました。                                そして、2月末日に、ようやく今年初めて呼吸器科を受診して、主治医に受動喫煙とカドミウム症状を伝え、解毒と体内の重金属濃度を知る方法について相談しました。 

昨年の1月半ばから、寝入り後も続くタバコ燻で咳が続いて背骨腰椎の痛みを我慢の4カ月目に受診して圧迫骨折と診断された時と全く同様の痛みが再発しても、ウイルス感染多発のこの時期に受診は控えました。

今回も我慢すること3カ月、直近の10日間では更に胃の閊えと便秘など消化器系の支障と、寝入り後3時間で排尿をもよおす異常も起きています。            骨が潰れる要因を考え、タバコ煙ほか体内に蓄積したカドミウムは、食べ物でカルシュームとビタミンDを多めに摂っても追いつかないので解毒剤を調べてみました。    整腸剤として薬局で入手できる解毒薬を見つけましたが、処方していただける薬剤でしょうか。かなり以前のことですが、血液検査で水銀値が高いと指摘されたことがあります。血液ではなく毛髪からカドミウムほか重金属の体内濃度を測定する分析機関に繋いでいただけないものかと伺いました。             

検討して下さった結果、その整腸剤は下痢止め薬であり、他への作用を考えると勧められないと判断して下さいました。また、体内の重金属濃度測定は当院では実施していないとのことでした。                                  

呼吸器科の医師に消化器系治療の相談をするという見当違いでしたが、同じように長年の受動喫煙と転居後に呼吸器の被害を訴えていた会員が脊椎骨折で骨が潰れました。その後に判ったことですが、カドミウムやヒ素が飛散する環境下で暮し始めた2年後のことです。更に、その後、消化器障害も起きて便秘がひどくなり苦痛の末に受診した時には大腸がんと診断された例がありますので、発症前に備える解毒療法を試したいと情報提供を願いました。

 

京都カナリヤ会

京都カナリヤ会のWebサイト

月別 アーカイブ