2018年10月アーカイブ

11月4日 きょうボラふれあい祭へ

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 9月16日のブログでお知らせしましたとおり、

京都ボランティア協会 主催の2018 10回 きょうボラふれあい祭に、当会の活動紹介で参加します。

 先月、主催団体より受動喫煙防止活動のPRをしませんかとお声をかけていただき、掲示と資料配付のみですが、2階の大会議室で展示の準備をしています。

テーマは、厚労省スマート・ライフ・プロジェクト登録メンバーの活動

煙のない社会でS.jpg

併せて「煙のない社会で健康寿命をのばそう!」としました。

・人の健康を守る「きれいな空気と良い食品」

・タバコ煙の毒性と受動喫煙の健康影響について

・今後の「新たなシックハウス」の問題として  

  老朽建築物や住宅の取り壊し増加とアスベストの飛散と共に危惧される「タバコとアスベストの複合暴露で肺がんリスク50倍」の予防

 

会場と開催時間は、下記のとおりです。

主催 一般社団法人 京都ボランティア協会     

京ボラS.jpg  2018 第10回 きょうボラふれあい祭


■「会場:ひと・まち交流館 京都」全館

6008127 京都市下京区河原町五条下る東側 

開催日時:2018114日(日) 11時~16

ステージや親子広場、バザー、模擬店など。

【問い合わせ】 京都ボランティア協会   0753548714

京都駅前のタバコ煙

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当会ブログを閲覧下さっている方から、京都駅前はタバコの煙がひどいと苦痛のメールが届いていましたので、21日(日)面談日の帰りと平日の24日に現場を視察しました。

京都駅を背に烏丸通りの正面に設置されていた喫煙室が、いつの間にか形式も変わって、ほかにも開放型の喫煙室が増えていました。 

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入口のドアは開放して煙が外に出ています。休日は満員の喫煙室に入らずに付近で喫煙する人がいます。10メートルほど離れた場所でも、眼と肺が痛く後頭痛、喉はイガイガで咳き込みます。         

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すぐ前の大通りは信号待ちで大勢の人が行き交っていますが、誰も気がつかずに受動喫煙に遭っているのです。

幼児やこども、高齢者は避けるべきと感知しながら、住宅や職場で長時間の受動喫煙を被って、呼吸器疾患など発症した人には苦痛の公共空間となることを確認しました。

青い空に白い雲~ようやくの秋に

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 支援者を訪ねた日は快晴の秋日和でした。 

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玄関近くに可憐な秋の花が咲いていました。暫し眺めているとこころが和みす。

 

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DSCN3799S.jpgお心尽くしの接待で快く迎えて下さり、困惑の難題をご理解いただいて少しほっとしました帰路もさわやかな秋の気配の並木道で今後について話しながら歩きました。


ブログ担当
も居住困窮者です。今月半ばから揮発溶剤に殺虫・殺菌燻蒸剤、燻煙剤ほか粒子状などタバコ紛いの揮散を被り、思考不可となる頭痛と眼痛いて、下記の原稿をアップできずに2週間も経過してしまいました。後付けでも掲載しなければと焦っています。

途方に暮れる住宅のタバコ被害者     

DSCN3825S.jpg3年ぶりの虫歯治療           
待ち伏せスモークの出現         

自治体で進むタバコ対策

加熱タバコも有害             「加熱式タバコと健康」シンポ報告より 

眼が潰れるほど痛む毒性物質                  
                       
                      
世話人代表の手土産は、甘さも酸味も濃くて美味しい愛媛産の無農薬みかんでした。 

                     

支援者への報告と依頼~面談へ

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 今年度事業も半期を超える頃になりましたが、住宅室内に飛散・漏入するタバコと消臭剤ほか揮発性物質の長期に亘る被害に対応する公的な相談窓口を開拓できずに経過しています。                   症状が悪化しても、応じる相談先もなく途方に暮れる「新たなシックハウス」の問題について、当会を支援して下さる方々を訪ねて報告しました。

計画の目標に届かない状況と被害者救済の支援を願って、世話人代表が着任後の挨拶も兼ねてお目にかかり、下記のように依頼しました。 

実態報告と救済の手立てについて

近隣からの空気汚染による居住困難者の現状 

2年前に、医師の紹介で事情を伺った他県の方からも届いています。

(当会では、診断書と被害の記録をもとにタバコ煙の発生先に申し入れることを伝えています)

その案内のとおり、3方からの発生源を確認して、再三の申し入れを実行したけれども応答なしで、消臭剤、芳香剤などの複合被曝に進行するなど更に深刻となり、何とかならないものかと、2年間の記録を添えて届きました。

近隣からのタバコ煙で親子共に喘息やアレルギー疾患を発症し更に悪化したので、複数の弁護士に相談のほか、10か所ほど回ったけれど、どこも対処されなかったという報告です。

受動喫煙防止条例が改正されても、住宅の近隣から発生する受動喫煙防止には及ばず、被害の訴えを受任する弁護士は希少であり、被害者が泥沼の中で苦しみ続けても救済されないのです。

他府県でも、どこも同じことが起きているのです。被害・傷害に苦しみ、声を上げれば、更に追い打つ迫害の実態に憤り心が痛みます。

 空気汚染受難者の健康被害と居住困難の実態を理解し、配慮される社会にならなければ実現しない人権問題です。

あらゆる方策も尽き果てて転居しかないという被害者から、このような危害を避けられる住宅をあっせんする業者を知らせてほしいという切望が届いても、応えられない現状に何らかの救済の方策支援を願いました。

7日朝10時15分頃に揺れた地震

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 いざという時の準備を

昨夜は、0時過ぎにザーッと大雨が降りました。            朝夕は凌ぎやすくなりましたが、10月になっても台風の襲来で真夏日の気温など異常気象が続いています。

京都市では、これまで微かな地震もなかったのにと考えながら、

2018年10月7日10時14分頃 震度4の地震S.jpg

食卓でメモを始めると、掛けている椅子ごとユラユラと揺れを感知しました。    咄嗟に、アーッと声を出しても動けず、その時、どう対処するのか、頭も体も脳からの指令もないことが解りました。調べてみると、震源地は愛知県東部で震度4、京都市内は震度2と1でした。

https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2018/10/07/2018-10-07-10-14-26.html

618日の朝8時頃に起きた大阪北部地震は、寝床から起きようとしていた時に発生しました。ドスンと音がして、下に落ちたように感じた後、ユラユラと揺れて地震だと判りました。この時もアーと声を出して、すぐに動作が出なかったのです。ニュースで、京都市もこの地は震度5の地震と知りました。余震は続いています。

 空気汚染の危害も併せて、災害への備えと行動力を訓練しましょう。

<参考>                             https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180618000063                        大阪北部地震 京都・滋賀の詳しい震度    2018/06/18 京都新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32170930U8A620C1AC8000/      大阪、京都で震度3 大阪北部地震の余震か 2018/6/24 日経新聞

https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180828/Hazardlab_26194.html 大阪府北部でM4.0の地震 京都中京区などで震度3                                 20180828 1957分 気象庁発表

居住困難は極限に~会員からのSOS

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 近隣タバコにプラごみなどの燃焼煙害も

戸建て住宅で受動喫煙の被害が極限に達していた会員から、連休前の週末に問い合せがありました。暫くはタバコ煙の測定機を備えて窓の隙間を塞ぐ予防を試みていたが、一時避難ではなく転居したい。差し当たって住宅探しを依頼できる業者など教えてほしいという要請です。

タバコ被害で声をあげた人は、これまで何度も転居を繰り返しているので慎重に、下見をしても入居後に変化していることもあり、禁煙マンションを探してはどうかと伝えました。

すると、入ってくるのはタバコだけでなく消臭剤、芳香剤が加わり、最近はプラスチックほか様々な燃焼煙が入ってきてもう耐え難いと、状況を伝えてきました。

この日の午後から、筆者の居住室内もタバコの不完全燃焼ガスに代わって、インクが焼けるような臭気が顔の周りに漂い、激しく眼の底が痛む。  鼻、喉、咽頭痛、肺痛はタバコ燻しと同じでも頭痛の場所が異なる。   更に、無臭の燃焼ガスに変わると、ものすごく鼻が痛い。涙が出て目も鼻ものども肺も焼けただれるように痛くなって逃げ出すなどの日常的な被害の発生構造について、下記のように知らせています。

隣接4室は何年も居住の音がなく、壁床面から発生する空気汚染物質と説明すると、俄かにドア音が頻繁になる。普段は来訪者など無いのに何度もドア前で立ち話を繰り返しても、室内には入らず、窓を開ける音もない。 朝、夕、夜の生活の音(台所、トイレ、洗濯、入浴など)が何年もないという状況で起きているタバコ燻しほか空気汚染は、これまでの転居先も全く同じ設定であったことから、個人の行為ではなく広域・組織的な集団行為であると観察しています。

転居については、当会会報4号の会員便り(p26)も参考にご覧ください。http://www.kyotokanariya.com/katsudou-houkoku/bulletin-004-2009winter.pdf

 

 

2週間の安静で骨の修復は可能か

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 920日から2週間目に京都に戻ってきました。

膝関節痛の再発で、買い物など外出を控えるために家族を頼って凌ぎました。ようやく痛みは治まったのですが、帰路の道中は歩行も呼吸も苦しい状態です。

滞在した2か所でも、タバコ燻しと残留ガスが終日止むことなく、就床後も咳が続いて眠れない日を繰り返しました。10日間も長居をした元の自宅では、タバコ燻しのほかに揮蒸散で被る新たなタバコ加熱揮発のような蒸気と、胃の激痛を起こす殺菌・殺虫用の燻蒸剤で苦痛の極みに至りました。                                更に、目鼻喉に異物を感知したと同時に、瞬時に激しい咳くしゃみを引き起こし、眼、鼻、喉、咽頭、肺に焼け爛れる痛みの粉粒子など、近隣は居住の気配もない中で発生する空気汚染を被り、呼吸器、消化器系は悪化しました。

 戻ってくると、同様にタバコ燻しとニコチンヤニ臭が室内に充満しています。合間に粉粒子の出没で激しい咳くしゃみなど繰り返して、肺も痛く、骨にも良くないと考えて外出します。

 今回は、毎日の食事で丈夫な骨を再生するために、骨の健康について学習しました。潰れた軟骨も2週間ほどで固まり仮の骨ができるのですね。   この間を安静に、完全に修復するまでが大事なのですが、前回より軽傷であったのか早く痛みが治まったので、ゆっくり歩いて骨への負荷を試しています。     

骨は体を支えるだけではなく血液をつくり、   NHKの記事より転載)

骨を作る栄養素S.jpg

骨をつくる細胞「骨芽細胞」が放出するホルモンの働きにより、全身の免疫力が活性化することも究明されています。

 骨の健康は臓器の健康につながることを、更に学んでまたの機会にお知らせします。


<参考>

▶骨の形成と骨代謝の仕組み  http://www.nara-gyunyuya.com/contents/ca/32.htm

▶健康な骨を作る栄養素        https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_195.html

                              

ノーベル賞受賞者のことば

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   2018年ノーベル賞:医学生理学賞に本庶佑氏 京大特別教授に

滞在先のテレビでニュースを視聴しました。

先ずは、その成果・功績と本庶佑 特別教授の「心がけ」に拍手しました。

記者会見で披露された教訓は、大人も子どもにも肝心要の「心がけ」です。

研究に関して、

▶自分が心がけていること、モットーは?

知りたいという好奇心と論文ほか書いてあることを簡単に信じない。

▶研究者を目指す子どもに思ってほしいことは?

「いちばん重要なのは、何か知りたいと思うこと、不思議だなと思う心を大切にすること。教科書に書いてあることを信じない。常に疑いを持って、本当はどうなってるんだ、という心を大切にする。つまり、自分の目でものを見る。そして納得する。 

そして、「がん免疫療法」と治療薬「オプジーボ」について

これまでの手術、放射線治療、抗がん剤の三つを組み合わせた「がん治療法」に対し、「がん免疫療法」を発見したという功績です。       この療法は、治療薬「オプジーボ」の誕生につながり、多くの人の命を救うと評価されています。がんに罹患した時は頼れる療法と期待します。 

しかし、私たちは、できることなら薬も入院も手術も控えたいと願い、その前の予防を学んできました。

次のノーベル賞に予防医学の研究成果を期待しながら、記事の一部よりお知らせします。

2018年のノーベル医学生理学賞を京都大高等研究院の本庶佑特別教授(76)と米テキサス大のジェームズ・アリソン教授(70)の両氏に授与すると発表した。

京都大高等研究院特別教授のノーベル医学生理学賞の授賞理由は「免疫抑制の阻害によるがん治療法の発見」である。カロリンスカ研究所は「がんは何百万人もの命を奪っており、克服は人間社会にとって重要だ。本庶氏の発見に基づく治療法は、がんとの闘いに著しく効果的であると判明した」と評価したと報道されています。

がんの治療薬「オプジーボ」誕生につながる分子、PD11992年、本庶博士のグループにより発見、報告された。PD1は「免疫のブレーキ」を担っている。このブレーキを解除して免疫を活性化させがん細胞を殺すのが「オプジーボ」である。

「オプジーボ」は、がん細胞を直接殺すこれまでの抗がん剤(細胞障害性抗がん剤)とは異なり、人の免疫力を高めてがん細胞を殺す薬剤(免疫チェックポイント阻害剤)である。

 がん治療はこれまで、三つの柱を組み合わせることで集学的に治療が行われてきた。その三つが、手術、放射線治療、抗がん剤治療である。そして現在、免疫チェックポイント阻害剤である「オプジーボ」を主体とした「がん免疫療法」が、がん治療の四つ目の柱として臨床の現場に普及しはじめている。

<参考記事>

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011654191000.html  ノーベル賞 本庶佑さん 記者会見の要旨                2018102 001  NHKニュース - NHKオンライン

https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/085000c       ノーベル賞 本庶氏、新たながん治療に貢献 医学生理学賞      2018101  毎日新聞

http://www.kyotokanariya.com/blog/2018/06/post-293.html                       20186月8日 当会ブログ  がん免疫療法が米学会で注目 

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