居住困難は極限に~会員からのSOS

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 近隣タバコにプラごみなどの燃焼煙害も

戸建て住宅で受動喫煙の被害が極限に達していた会員から、連休前の週末に問い合せがありました。暫くはタバコ煙の測定機を備えて窓の隙間を塞ぐ予防を試みていたが、一時避難ではなく転居したい。差し当たって住宅探しを依頼できる業者など教えてほしいという要請です。

タバコ被害で声をあげた人は、これまで何度も転居を繰り返しているので慎重に、下見をしても入居後に変化していることもあり、禁煙マンションを探してはどうかと伝えました。

すると、入ってくるのはタバコだけでなく消臭剤、芳香剤が加わり、最近はプラスチックほか様々な燃焼煙が入ってきてもう耐え難いと、状況を伝えてきました。

この日の午後から、筆者の居住室内もタバコの不完全燃焼ガスに代わって、インクが焼けるような臭気が顔の周りに漂い、激しく眼の底が痛む。  鼻、喉、咽頭痛、肺痛はタバコ燻しと同じでも頭痛の場所が異なる。   更に、無臭の燃焼ガスに変わると、ものすごく鼻が痛い。涙が出て目も鼻ものども肺も焼けただれるように痛くなって逃げ出すなどの日常的な被害の発生構造について、下記のように知らせています。

隣接4室は何年も居住の音がなく、壁床面から発生する空気汚染物質と説明すると、俄かにドア音が頻繁になる。普段は来訪者など無いのに何度もドア前で立ち話を繰り返しても、室内には入らず、窓を開ける音もない。 朝、夕、夜の生活の音(台所、トイレ、洗濯、入浴など)が何年もないという状況で起きているタバコ燻しほか空気汚染は、これまでの転居先も全く同じ設定であったことから、個人の行為ではなく広域・組織的な集団行為であると観察しています。

転居については、当会会報4号の会員便り(p26)も参考にご覧ください。http://www.kyotokanariya.com/katsudou-houkoku/bulletin-004-2009winter.pdf

 

 

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